所員の新著:河合正弘・深作喜一郎(編著/監訳)『開発のための政策一貫性』
河合正弘・深作喜一郎(編著/監訳)『開発のための政策一貫性:東アジアの経済発展と先進諸国の役割』(明石書店、2006年3月)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。
河合正弘・深作喜一郎(編著/監訳)『開発のための政策一貫性:東アジアの経済発展と先進諸国の役割』(明石書店、2006年3月)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。
研究会案内
2006年5月16日に月例スタッフセミナー“Collusive Behaviors under a Leniency Program”(報告者:清水大昌/学習院大学経済学部) が開催されます。
詳細は、月例スタッフセミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。
所員の発言
河合正弘が参加する国際交流会議「アジアの未来」についての特集記事「拡大するアジア協力:地域統合の実現探る」が『日本経済新聞』(2006年4月24日)に掲載されました。
星野妙子・末廣昭(編)『ファミリービジネスのトップマネジメント:アジアとラテンアメリカにおける企業経営』(岩波書店、2006年3月)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。
ディスカッションペーパーシリーズ(日本語シリーズ)の新刊、J-148(田島俊雄, 「中国農業の中期目標と農政の枠組み」)が刊行されました。
「二次分析研究会2006」が開催されます。テーマは「雇用不安時代の就業選択」です。参加申し込み締め切りは、5月19日(金曜日)です。