所員の発言
所員の発言:廣渡清吾「法社会学の希望」
廣渡清吾の「法社会学の希望」が『日本法社会学会 學會報』(No.71)に掲載されました。
研究会案内
2006年1月26日に、希望学プロジェクトセミナー 「オーラルヒストリーのキャリア研究における可能性」(報告者:梅崎修/法政大学)が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内をご覧ください。
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2006年1月18日に、産業組織研究会“Trade, Strategic Environmental Policy, and Dynamics of Global Pollution”(報告者:柳瀬明彦/高崎経済大学) が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内をご覧ください。
SSJデータアーカイブにて、新規データ(c062 「モノグラフ高校生 消費者としての高校生,2000」(ベネッセコーポレーション)、c064 「モノグラフ高校生 専門高校で学ぶ生徒たち−1982年調査と対比して−,2001」(ベネッセコーポレーション)、c065 「モノグラフ高校生 まじめさの構造−外見で判断しないでほしい,2001」(ベネッセコーポレーション))を公開しました。
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2006年1月26日に、 Contemporary Japan Group (現代日本研究会) “Civil Society Mobilization, Regional Coalitions, and Political Agenda Capture: The Battle over the Governance of Genetically-Modified Organisms in Japan in a Comparative Context”(報告者:Yves Tiberghien/ハーバード大学ウェザーヘッド国際問題研究所 / ブリティッシュコロンビア大学)が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内をご覧ください。
所員の発言
佐藤博樹「ワーク・ライフ・バランスが実現できる社会に」が、『「結婚学」白書:ことぶき科学情報2000-2005』(オーエムエムジー刊)に掲載されました。
ディスカッションペーパー(外国語シリーズ)にF-119(Klaus H. Goetz, “Europeanization and Territory”)が刊行されました。
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本研究所比較体制転換研究会と日本貿易振興機構アジア経済研究所の共催により、ペレス教授(キューバ国立ハバナ大学)の講演会を開催いたします。
日時:2005年12月20日(火)午後4時〜6時
会場:東京大学社会科学研究所大会議室
報告者:Prof. Omar Everleny Perez Villanueva(キューバ国立ハバナ大学)
講演テーマ:
「キューバ社会主義体制下における市場経済導入の可能性について」
(講演は英語で行われます。質疑では英語・スペイン語・日本語が可能です。日西通訳付き。)
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2006年1月11日に、産業組織研究会“Do Import Quotas Damage the Enviroment: An Enviromentally Differentated Cournot Duopoly in a Green Market” (報告者:利光強/関西学院大学) が開催されます。
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