所員の新著
所員の新著:佐藤岩夫・阿部昌樹(編著)飯田高・山口絢他(著)『スタンダード法社会学』(北大路書房、2022年3月)
佐藤岩夫・阿部昌樹(編著)飯田高・山口絢他(著)『スタンダード法社会学』(北大路書房、2022年3月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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佐藤岩夫・阿部昌樹(編著)飯田高・山口絢他(著)『スタンダード法社会学』(北大路書房、2022年3月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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水町勇一郎(著)『労働法』〔第9版〕(有斐閣、2022年3月)が刊行されます。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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齋藤宙治(著)『子どもと法 ー子どもと大人の境界線をめぐる法社会学ー』(東京大学出版会、2022年3月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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玄田有史・萩原牧子(編)玄田有史・三輪哲他(著)『仕事から見た「2020年」 ー結局、働き方は変わらなかったのか?ー』 (慶應義塾大学出版会、2022年3月)が刊行されます。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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宇野重規(著)『自分で始めた人たち 社会を変える新しい民主主義』 (大和書房、2022年2月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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松原宏・地下誠二(編)玄田有史・加藤孝明他(著)『日本の先進技術と地域の未来』(東京大学出版会、2022年3月)が刊行されます。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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鈴木一功・田中亘(編著)『バリュエーションの理論と実務』(日経BP 日本経済新聞出版本部、2021年12月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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中里実・藤谷武史(編著)『租税法律主義の総合的検討』 (有斐閣、2021年12月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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加藤晋・伊藤亜聖・石田賢示・飯田高(著)『デジタル化時代の「人間の条件」 ディストピアをいかに回避するか?』 (筑摩書房、2021年11月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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樋口美雄/労働政策研究・研修機構(編)黒川すみれ・玄田有史他(著)『コロナ禍における個人と企業の変容 働き方・生活・格差と支援策』 (慶應義塾大学出版会、2021年11月)が刊行されます。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。