所員の新著
所員の新著:宇野重規(著)『近代日本の「知」を考える。 西と東との往来[叢書・知を究める 21]』(ミネルヴァ書房、2023年1月)
宇野重規(著)『近代日本の「知」を考える。 西と東との往来[叢書・知を究める 21]』(ミネルヴァ書房、2023年1月)が刊行されます。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
宇野重規(著)『近代日本の「知」を考える。 西と東との往来[叢書・知を究める 21]』(ミネルヴァ書房、2023年1月)が刊行されます。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。