所員の新著
所員の新著:中里実・藤谷武史(編著)『租税法律主義の総合的検討』 (有斐閣、2021年12月)
中里実・藤谷武史(編著)『租税法律主義の総合的検討』 (有斐閣、2021年12月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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中里実・藤谷武史(編著)『租税法律主義の総合的検討』 (有斐閣、2021年12月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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加藤晋・伊藤亜聖・石田賢示・飯田高(著)『デジタル化時代の「人間の条件」 ディストピアをいかに回避するか?』 (筑摩書房、2021年11月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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樋口美雄/労働政策研究・研修機構(編)黒川すみれ・玄田有史他(著)『コロナ禍における個人と企業の変容 働き方・生活・格差と支援策』 (慶應義塾大学出版会、2021年11月)が刊行されます。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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中村高康・三輪哲・石田浩(編著)『シリーズ 少子高齢社会の階層構造1 人生初期の階層構造』 (東京大学出版会、2021年7月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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水町勇一郎(著)『詳解 労働法』〔第2版〕 (東京大学出版会、2021年9月28日)が刊行されます。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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永吉希久子(編著) 石田賢示他(著) 『日本の移民統合 ――全国調査から見る現況と障壁』 (明石書店, 2021年6月10日)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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丸川知雄・李海訓・徐一睿・河野正(著)『タバコ産業の政治経済学 世界的展開と中国の現状』(昭和堂, 2021年5月28日)が刊行されます。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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宍戸常寿・石川博康(編)『法学入門』(有斐閣, 2021年4月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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田中亘(編著)、飯田秀総・久保田安彦・小出篤・後藤元・白井正和・松中学・森田果(著)『数字でわかる会社法』〔第2版〕(有斐閣, 2021年4月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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青山潤・玄田有史(編著)『さんりく 海の勉強室』(岩手日報社, 2021年4月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。