所員の新著
所員の新著:田中亘(著)『会社法』〔第4版〕(東京大学出版会、2023年3月)
田中亘(著)『会社法』〔第4版〕(東京大学出版会、2023年3月)が刊行されます。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
田中亘(著)『会社法』〔第4版〕(東京大学出版会、2023年3月)が刊行されます。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
佐藤岩夫・阿部昌樹・太田勝造(編)『現代日本の紛争過程と司法政策 ―民事紛争全国調査2016-2020』(東京大学出版会、2023年2月)が刊行されます。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
山本隆司・水町勇一郎・中野 真・竹村知己 (著)『解説 改正公益通報者保護法』〔第2版〕(弘文堂、2023年2月)が刊行されます。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
宇野重規(著)『近代日本の「知」を考える。 西と東との往来[叢書・知を究める 21]』(ミネルヴァ書房、2023年1月)が刊行されます。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
宇野重規(著)『日本の保守とリベラル 思考の座標軸を立て直す』(中央公論新社、2023年1月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
丸川知雄・徐一睿・穆尭芊(編)『高所得時代の中国経済を読み解く』(東京大学出版会、2022年12月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
山重慎二(編著)近藤絢子・他(著)『日本の社会保障システムの持続可能性―データに基づく現状分析と政策提案』(中央経済社、2022年11月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
石田信平・竹内(奥野)寿・橋本陽子・水町勇一郎(著)『デジタルプラットフォームと労働法ー労働者概念の生成と展開』(東京大学出版会、2022年11月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
Kei Nakajima, "The International Law of Sovereign Debt Dispute Settlement" (Cambridge University Press, September, 2022) が刊行されました。詳細および目次は、「所員の著書」ページをご覧ください。
所員の新著
広渡清吾[名誉教授](著)『社会投企と知的観察 -- 日本学術会議・市民社会・日本国憲法 -- 』(日本評論社、2022年9月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。