所員の新著
所員の新著:石田信平・竹内(奥野)寿・橋本陽子・水町勇一郎(著)『デジタルプラットフォームと労働法ー労働者概念の生成と展開』(東京大学出版会、2022年11月)
石田信平・竹内(奥野)寿・橋本陽子・水町勇一郎(著)『デジタルプラットフォームと労働法ー労働者概念の生成と展開』(東京大学出版会、2022年11月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
石田信平・竹内(奥野)寿・橋本陽子・水町勇一郎(著)『デジタルプラットフォームと労働法ー労働者概念の生成と展開』(東京大学出版会、2022年11月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
Kei Nakajima, "The International Law of Sovereign Debt Dispute Settlement" (Cambridge University Press, September, 2022) が刊行されました。詳細および目次は、「所員の著書」ページをご覧ください。
所員の新著
広渡清吾[名誉教授](著)『社会投企と知的観察 -- 日本学術会議・市民社会・日本国憲法 -- 』(日本評論社、2022年9月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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佐藤岩夫(著)『司法の法社会学Ⅱ -- 統治の中の司法の動態』(信山社、2022年8月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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佐藤岩夫(著)『司法の法社会学Ⅰ-- 個人化するリスクと法的支援の可能性』(信山社、2022年8月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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末廣 昭・伊藤 亜聖(著)『アジア経済はどこに向かうか ーコロナ危機と米中対立の中で』(弦書房、2022年8月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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李亜姣(著)『現代中国の高度成長とジェンダー ー農嫁女問題の分析を中心に』(東方書店、2022年7月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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水町勇一郎(著)『水町詳解労働法 公式読本 ー理論と実務でひも解く労働法Q&A300』〔第2版〕 (日本法令、2022年7月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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ケネス・盛・マッケルウェイン(著)『日本国憲法の普遍と特異 ーその軌跡と定量的考察』(千倉書房、2022年6月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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岡崎哲二(編)中林真幸・中村尚史他(著)『経済史・経営史研究 入門 ー基本文献、理論的枠組みと史料調査・データ分析の方法』(有斐閣、2022年3月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。