所員の新著
所員の新著:近藤 絢子 著『就職氷河期世代 データで読み解く所得・家族形成・格差』(中央公論社、2024年10月)
近藤絢子 著『就職氷河期世代 データで読み解く所得・家族形成・格差』 (中央公論社、2024年10月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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近藤絢子 著『就職氷河期世代 データで読み解く所得・家族形成・格差』 (中央公論社、2024年10月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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増井良啓,渕圭吾,浅妻章如,吉村 政穂,藤谷武史 ,神山弘行 編『市場・国家と法 中里実先生古稀祝賀論文集』(有斐閣、2024年8月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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石川博康・加毛明[編]『契約法の基層と革新』 (東京大学出版会、2024年7月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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加藤晋、 田中隆一、ケネス・盛・マッケルウェイン [編著] 『パンデミックと社会科学:ポストコロナから見えてくるもの』(勁草書房、2024年2月)が刊行されました。
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宇野重規・加藤晋[編著] 『政治哲学者は何を考えているのか メソドロジーをめぐる対話』(勁草書房、2024年2月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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和田春樹(東京大学名誉教授)著書『回想 市民運動の時代と歴史家 1967-1980』(作品社、2023年12月)が、
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石田浩・石田賢示[編著]東京大学附属社会調査・データアーカイブ研究センター[編集協力]『格差格差社会のセカンドチャンスを探して東大社研パネル調査にみる人生挽回の可能性』(勁草書房、2024年2月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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加藤紫帆 著『文化財の不正取引と抵触法』(信山社、2024年2月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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宇野重規(著) 聞き手 若林恵『実験の民主主義 トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ』(中央公論新社、2023年10月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。