所員の新著
所員の新著:有田 伸 編著・分担執筆『いま,ともに考える社会学――現代社会論・入門』(有斐閣、2025年6月)
2025年6月に有斐閣から刊行される『いま,ともに考える社会学――現代社会論・入門』(山田真茂留・有田伸・中村英代 編)において、有田伸が編者として編集を担当するとともに、第2章「日本社会の就職の仕組み──働く力をどう養い,評価するか」を分担執筆しています。
所員の新著
2025年6月に有斐閣から刊行される『いま,ともに考える社会学――現代社会論・入門』(山田真茂留・有田伸・中村英代 編)において、有田伸が編者として編集を担当するとともに、第2章「日本社会の就職の仕組み──働く力をどう養い,評価するか」を分担執筆しています。
所員の新著
Naofumi Nakamura,“Trading Locomotives : The Global Economy and the Development of Japan's Railroads, 1869-1914” (Columbia University Press, July 2025)が刊行されます。
詳細および目次は、「所員の著書」ページをご覧ください。
所員の新著
2025年6月に商事法務から刊行される『SR・株主対応ハンドブック』(田中亘・倉橋雄作(編著)、三井住友信託銀行ガバナンスコンサルティング部(著)において、田中亘が共編著者として編集を担当するとともに、第I編第1章「株主主権の『実質化』とSR・株主対応-上場会社と株主との望ましい関係の構築に向けて」(3-46頁)を分担執筆しています。
詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
所員の新著
丸川知雄 著『中国の産業政策 主導権獲得への模索』(名古屋大学出版会、2025年2月)が、刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
相澤真一/渡邉大輔/石島健太郎/佐藤香[編]『戦後日本の貧困と社会保障 社会調査データの復元からみる家族』(東京大学出念版会、2024年12月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
待鳥聡史・宇野重規 編『〈やわらかい近代〉の日本 リベラル・モダニストたちの肖像』(弘文堂、2025年1月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
飯田 高(分担執筆)『論究 新時代の弁護士 多様化社会における弁護士の役割と倫理』髙中正彦・石田京子 編(2024年10月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
保城広至 著『ODAの国際政治経済学 戦後日本外交と対外援助 1952-2022』(千倉書房、2024年12月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。