所員の新著
所員の新著:田中亘(著) 『会社法』第3版(東京大学出版会, 2021年3月)
田中亘(著)『会社法』第3版(東京大学出版会, 2021年3月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
田中亘(著)『会社法』第3版(東京大学出版会, 2021年3月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
柳 采延(著)『専業主婦という選択 韓国の高学歴既婚女性と階層』(勁草書房, 2021年2月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
宇野 重規(著)『民主主義を信じる』(青土社, 2021年2月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
田中亘・白井正和・久保田修平・内田修平 (編)『論究会社法-- 会社判例の理論と実務』(有斐閣, 2020年11月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
伊藤亜聖(著)『デジタル化する新興国 先進国を超えるか、監視社会の到来か』(中公新書, 2020年10月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
東京大学社会科学研究所 現代中国研究拠点(編) 『コロナ以後の東アジア 変動の力学』(東京大学出版会, 2020年9月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
宇野重規(著)『民主主義とは何か』(講談社現代新書, 2020年10月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所(編著) 『子どもの学びと成長を追う 2万組の親子パネル調査から』(勁草書房, 2020年9月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
Kenta Goto, Tamaki Endo and Asei Ito, The Asian Economy: Contemporary Issues and Challenges(Routledge, 2020年7月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
高須正和・高口康太(編著) 澤田翔・藤岡淳一・伊藤亜聖・山形浩生(著)『プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション』(KADOKAWA, 2020年7月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。