所員の新著
所員の新著:林知更他(編著)『戦後憲法学の70年を語る』 (日本評論社, 2020年7月)
宍戸常寿・林 知更・小島慎司・西村裕一(編著)『戦後憲法学の70年を語る』(日本評論社, 2020年7月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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宍戸常寿・林 知更・小島慎司・西村裕一(編著)『戦後憲法学の70年を語る』(日本評論社, 2020年7月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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Shin Arita, Education and Social Stratification in South Korea(University of Tokyo Press, April,2020)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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両角道代・森戸英幸・小西康之・梶川敦子・水町勇一郎(著) 『労働法』第4版 LEGAL QUEST(有斐閣, 2020年3月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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水町勇一郎(著) 『労働法 第8版』(有斐閣, 2020年3月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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大橋弘(編著)田中隆一他(著) 『EBPMの経済学 エビデンスを重視した政策立案』(東京大学出版会, 2020年2月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
石田浩・有田伸・藤原翔(編著)『人生の歩みを追跡する 東大社研パネル調査でみる現代日本社会』 (勁草書房, 2020年1月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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佐々木彈(著) 『算数からはじめて一生使える確率・統計』(河出書房新社, 2019年12月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター(編)渡邉大輔・相澤真一・森直人(編著) 『総中流の始まり 団地と生活時間の戦後史』(青弓社, 2019年11月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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中里実・渕圭吾・吉村政穂 (編著) 藤谷武史他(著) 『信託課税研究の道標』(有斐閣, 2019年12月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
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蔡昉(著) 丸川知雄(監訳・解説) 伊藤亜聖・藤井大輔・三竝康平(訳) 『現代中国経済入門』(東京大学出版会, 2019年12月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。