日本語シリーズ(J) ディスカッションペーパー
刊行情報:ディスカッションペーパーシリーズ(日本語シリーズ)J-242
ディスカッションペーパー(日本語シリーズ)に J-242(平島健司「自由主義と「文化闘争」-西中欧におけるカトリック政党の成立-」) が刊行されました。
- 2022年09月12日 15:19
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日本語シリーズ(J) ディスカッションペーパー
ディスカッションペーパー(日本語シリーズ)に J-242(平島健司「自由主義と「文化闘争」-西中欧におけるカトリック政党の成立-」) が刊行されました。
受賞関連
鈴木一功・田中亘(編)『バリュエーションの理論と実務』が第16回 M&Aフォーラム賞正賞「RECOF 賞」を受賞しました。
受賞図書:
○鈴木一功・田中亘(編)
『バリュエーションの理論と実務』
(日経BP・日本経済新聞出版本部)
M&Aフォーラム 「第16回 M&Aフォーラム賞」
https://www.maforum.jp/thesis/16th/16th.html
その他
新刊著者訪問を更新しました。 第40回は加藤 晋・伊藤 亜聖・石田 賢示・飯田 高『デジタル化時代の「人間の条件」 ― ディストピアをいかに回避するか?』を紹介しています。
その他
2022-09-08
0684「人事評価制度にかかる組合員意識調査(自治労大阪市職員労働組合),2007」(中村圭介)を公開しました。
その他
2022-09-02
1476「老研-ミシガン大-東大 全国高齢者パネル調査<Wave8>,2012」(東京都健康長寿医療センター研究所)を公開しました。
所員の新著
佐藤岩夫(著)『司法の法社会学Ⅱ -- 統治の中の司法の動態』(信山社、2022年8月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
佐藤岩夫(著)『司法の法社会学Ⅰ-- 個人化するリスクと法的支援の可能性』(信山社、2022年8月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の研究
Takashi Iida, Keisuke Kawata, and Masaki Nakabayashiによる論文 "The citizen preferences-positive externality trade-off: A survey study of COVID-19 vaccine deployment in Japan" が SSM - Population Health にアクセプトされました。
所員の研究
Toshihiro Matsumura (co-authored with Kosuke Hirose) による論文 "Common Ownership and Environmental Corporate Social Responsibility" が Energy Economics にアクセプトされました。
所員の研究
Ryuichi Tanaka (with Atsushi Inoue) による論文 "Do Teachers' College Majors Affect Students' Academic Achievement in the Sciences? A Cross Subfields Analysis with Student-Teacher Fixed Effects" が Education Economics にアクセプトされました。