所員の研究
所員の研究:藤原 翔「誰が中学卒になるのか:就業構造基本調査を利用した教育機会の不平等研究」
藤原 翔による論文「誰が中学卒になるのか:就業構造基本調査を利用した教育機会の不平等研究」が 『統計』に掲載されました。
所員の研究
藤原 翔による論文「誰が中学卒になるのか:就業構造基本調査を利用した教育機会の不平等研究」が 『統計』に掲載されました。
その他
2022-07-04
1443「男女共同参画の視点からの新型コロナウイルス感染症拡大の影響等に関する調査, 2020」(内閣府男女共同参画局)を公開しました。
1462「大学上級管理職の現状と将来展望に関する調査,2015」(東京大学 大学経営・政策研究センター)を公開しました。
所員の研究
Hiroyuki Hoshiroによる論文 "Japan's Foreign Aid Policy: Has It Changed? Thirty Years of ODA Charters" が Social Science Japan Journal に掲載されました。
所員の研究
Hiroki Nakamuraによる論文 "Characteristics and Relationships of Social Entrepreneurs and Social Investors in Japan" が Journal of Social Entrepreneurship にオンライン掲載されました。
所員の研究
永吉希久子による論文「外国人労働者と日本人労働者の賃金格差 ─賃金構造基本統計調査の分析から」が 『日本労働研究雑誌』に掲載されました。
受賞関連
大沢真理 名誉教授が「令和4年度男女共同参画社会づくり功労者内閣総理大臣表彰」を受賞しました。
◇内閣府男女共同参画局
https://www.gender.go.jp/publi
◇東京大学男女共同参画室HP
https://www.u-tokyo.ac.jp/kyod
所員の発言
所員の新著
水町勇一郎(著)『水町詳解労働法 公式読本 ー理論と実務でひも解く労働法Q&A300』〔第2版〕 (日本法令、2022年7月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
ケネス・盛・マッケルウェイン(著)『日本国憲法の普遍と特異 ーその軌跡と定量的考察』(千倉書房、2022年6月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の発言
朝日新聞(2022年6月22日朝日新聞デジタル 、 2022年6月27日朝刊)に、大沢真理(名誉教授)「日本は戦前から『とにかく働け』社会 働けない人への再分配は進むか」が掲載されました。
◇朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASQ6P74LKQ6HUCVL00R.html
https://www.asahi.com/articles/DA3S15335856.html