人事関係
公募情報: 学術専門職員(特定短時間勤務有期雇用職員)
人材公募情報のページに学術専門職員(特定短時間勤務有期雇用職員)(応募締切:2022年6月10日必着)を掲載いたしました。
その他
新刊著者訪問を更新しました。 第39回は永吉希久子『日本の移民統合 ― 全国調査から見る現況と障壁』を紹介しています。
所員の発言
所員の発言
所員の新著
松永伸太朗・園田 薫・中川宗人(編著)寺澤さやか他(著)『21世紀の産業・労働社会学 ー「働く人間」へのアプローチー』(ナカニシヤ出版、2022年4月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
受賞関連
西村幸浩(学術専門職員)による論文「死刑制度に対する態度の規定要因の検討──生活不満と信頼に着目して── 」が第23回日本法社会学会奨励賞 (論文部門)を受賞しました。
受賞論文:
○西村幸浩
死刑制度に対する態度の規定要因の検討──生活不満と信頼に着目して──
法社会学 (87) 225-249 2021年4月
◇日本法社会学会 学会奨励賞
http://jasl.info/ippan/shoreisho
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新華社(2022年5月20日)の記事「拜登首訪亜洲 打的什麽算盤?(バイデンのアジア初訪問、どのようにソロバンをはじいているのか)」に丸川知雄のコメントが掲載されました。
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UP(東京大学出版会, 2022年5月号)に齋藤宙治「子どもと大人の境界線を問い直す―『子どもと法』の刊行に寄せて」が掲載されました。
所員の発言
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