人事関係
ご着任:ノエル・ガストン客員教授の着任
ノエル・ガストン(Noel Gaston)教授(ボンド大学経済学部)が、2006年5月1日付けで客員教授として着任されました。
ディスカッションペーパーシリーズ(日本語シリーズ)の新刊、J-149(森田修, 「アメリカにおける「DIP融資者の優越」:〈機能としての担保の契約による創出〉のための覚書」)が刊行されました。
研究会案内
2006年5月24日に、 Contemporary Japan Group (現代日本研究会) “Japan, America, and the Realities of Liberty City: The Politics of Restricting the “Grand Theft Auto” Games”(報告者:David Leheny/ウィスコンシン大学マディソン校)が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内をご覧ください。
ISS Joint Research Project Discussion Paper Series地域主義比較プロジェクト(CREP)の9号(佐藤義明・中村民雄・山元一「国家主権と地域主義」)が刊行されました。
河合正弘・深作喜一郎(編著/監訳)『開発のための政策一貫性:東アジアの経済発展と先進諸国の役割』(明石書店、2006年3月)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。
研究会案内
2006年5月16日に月例スタッフセミナー“Collusive Behaviors under a Leniency Program”(報告者:清水大昌/学習院大学経済学部) が開催されます。
詳細は、月例スタッフセミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。
所員の発言
河合正弘が参加する国際交流会議「アジアの未来」についての特集記事「拡大するアジア協力:地域統合の実現探る」が『日本経済新聞』(2006年4月24日)に掲載されました。
星野妙子・末廣昭(編)『ファミリービジネスのトップマネジメント:アジアとラテンアメリカにおける企業経営』(岩波書店、2006年3月)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。