ICPSR国内利用協議会統計セミナー受付締め切り
7月4日から募集しておりましたICPSR国内利用協議会の統計セミナーは、定員に達しましたので、応募を締め切らせていただきます。多数のご応募いただき、ありがとうございました。
- 2006年08月18日 15:18
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7月4日から募集しておりましたICPSR国内利用協議会の統計セミナーは、定員に達しましたので、応募を締め切らせていただきます。多数のご応募いただき、ありがとうございました。
研究会案内
2006年9月13日に、 Contemporary Japan Group (現代日本研究会) “Japan’s Role in Global Multi-level Governance: Leading an East Asian Community”(報告者:Cesar de Prado/日本学術振興会・東京大学東洋文化研究所)が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内をご覧ください。
ディスカッションペーパーシリーズ(日本語シリーズ)の新刊、J-146(白巴根, 「国有企業の民営化と相殺関税:EC鉄鋼事件21.5条パネル報告の分析」)が刊行されました。
SSJデータアーカイブでは、8月27日までデータ利用の申請受付を一時ストップしています。これから27日までにデータを申請される方は、いつもよりデータの提供まで時間がかかりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
ディスカッションペーパーシリーズ(日本語シリーズ)の新刊、J-152(中村尚史, 「明治期鉄道業における企業統治と企業金融:九州鉄道の事例を中心として」)が刊行されました。
社会科学研究所において、若年層・壮年層を対象とした「働き方とライフスタイルの変化に関する調査」のプロジェクトが始まります。この調査は、同一の対象者を数年にわたって複数回追跡調査を行う、パネル調査という方法をとります。調査の対象になられた方は、是非ご協力をお願いいたします。
所員の発言
玄田有史の「編集長インタビュー Number 555 東京大学 社会科学研究所助教授 玄田有史」が『週刊ダイヤモンド』(2006年7月22日号)に掲載されました。