『月刊監査役』（763号12-14頁、 2024年6月）に、田中亘「監査役・監査（等）委員への期待」が刊行されます。

『アステイオン』100号（2024年6月）に玄田有史「IJ（知的ジャーナリズム）を支える三つの条件」、宇野重規「民主主義のための「公論」の場」が刊行されます。

2024年7月9日に社研セミナー「社会規範と極右政党の台頭：ゲーム理論に基づくアプローチ」が開催されます。

◇社研セミナー開催一覧（2024年度）

藤谷武史による「課税仕入れの用途区分の判定の方法（消費税事例研究・第１回）」が『税研』（235号、2024年5月、68-77頁）に掲載されました。

2024年6月11日に社研セミナー「「政権交代なき政治」における政党・官僚制・独立機関」が開催されます。

◇社研セミナー開催一覧（2024年度）

ディスカッションペーパー（日本語シリーズ）にF-250 (伊藤亜聖・高口康太「 中国における大規模言語モデルの革新と検閲」) が刊行されました。

新華網（中国）（2024年4月24日） に丸川知雄へのインタビュー「专家认为日本5G发展不充分可能影响其6G发展（日本の5G発展が不十分であることは6Gの発展に影響する可能性がある、と専門家）」が掲載されました。

CNA (Channel News Asia, Singapore)（2024年5月9日）の「Made In China 2025': Examining the scorecard of Beijing's controversial industrial policy」 に丸川知雄が出演しました。

China Daily（2024年5月10日） に丸川知雄の記事「Much ado about industrial overcapacity」が掲載されました。

日経ビジネス電子版（2024年5月15日）に田中亘のインタビュー「増える同意なき買収、合理的な根拠が肝」が掲載されました。