所員の発言
所員の発言:所長コラム『社研が問われている』
所長コラム4月号『社研が問われている』を公開いたしました。
所員の研究
2025年4月に商事法務から刊行された『神作裕之先生=藤田友敬先生還暦記念 商法学の拡がり』(飯田秀総= 松元暢子編、353-398頁)に、田中亘が「株主利益と企業価値-買収対象会社の取締役の行為規範について」を分担執筆しています。
所員の新著
所員の研究
2025年3月21日に発表された「社会科学研究」第76巻に、齋藤宙治の「被選挙権年齢引下げに関する人々の意識―サーベイ実験による法定立候補年齢の研究」が、掲載されました。
所員の活動
2025年3月14日、藤谷武史が、川口大司, 北山昇, 巽智彦, 正木祐輔, 宍戸常寿と共に、東京大学で開催されたシンポジウム「地⽅⾃治体の保有する税務データの学術利⽤とその法的課題」のパネルディスカッションに登壇しました。
所員の研究
2025年3月20日に刊行された研究紀要「日税研論集」 86号に、藤谷武史の「金子租税法学における信義則」が掲載されました。
研究会案内 社研セミナー
2025年5月13日に社研セミナー「Blessing or Curse for Organized Crime? The Long-Term Effects of the Energy Transition from Coal to Oil on the Yakuza」 鎌田 拓馬(大阪大学大学院 国際公共政策研究科)が開催されます。
ハイブリッド開催(センター会議室 または Zoom)にて、皆様のご参加をお待ちしております。