研究会案内 社研セミナー
研究会案内:社研セミナー(2026.1.13・ハイブリッド)
2026年1月13日に社研セミナー「教授任用10年:これまでの研究方法・成果と今後の課題」 田中 亘(東京大学社会科学研究所)が開催されます。
ハイブリッド開催(センター会議室 または Zoom)にて、皆様のご参加をお待ちしております。
◇参加申込
所外の方はこちらのお申込フォームからお申込ください。
自動返信メールをもって受付完了とさせていただきます。
(申込締切日:1月12日正午)

研究会案内 社研セミナー
2026年1月13日に社研セミナー「教授任用10年:これまでの研究方法・成果と今後の課題」 田中 亘(東京大学社会科学研究所)が開催されます。
ハイブリッド開催(センター会議室 または Zoom)にて、皆様のご参加をお待ちしております。
◇参加申込
所外の方はこちらのお申込フォームからお申込ください。
自動返信メールをもって受付完了とさせていただきます。
(申込締切日:1月12日正午)
イベント案内
附属社会調査・データアーカイブ研究センター主催、CSRDA国際ワークショップを下記の通り開催いたします。
ーAn Open Science Workflow with Preregistration and Restricted Data Management: An Example with The Japanese Social Stratification and Mobility Surveyー
講師:Nate Breznau (German Institute for Adult Education, Leibniz Institute for Lifelong Learning, Bonn, Germany)
日程:2025年12月16日(火) 3:00-4:40 PM
開催場所:ハイブリッド開催 (対面:東京大学赤門研究棟5階549号室/オンライン:zoom)
使用言語:英語(日英同時通訳あり)
・【参加申し込み】
参加を希望される方は以下URL内の申込フォームより申請してください。[申込期間 2025/12/12(金)16:00まで]
https://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/international/public-lectures/
所員の研究
保城広至の論文、"Thirty Years of the Audience Cost Theory: Correlations, Mechanisms, and Scientific Realism" が、Political Studies Review に掲載されました。
お知らせ
「社会のふしぎ、研究のふかみー社研ラジオ」の新しいエピソードを公開しました。
#01-02「民主主義とは参加と責任のシステムです。」(宇野重規所長・後編)
【キーワード】
#民主主義 #デモクラシー #国内政治 #代議制民主主義 #政治思想史 #政治哲学 #比較現代政治 #デジタル社会 #デジタルデモクラシー #テクノクラシー #テクノ・リバタリアン
所員の活動
2025年11月15日~16日、齋藤宙治が担当する法学部ゼミ(「交渉と紛争解決」演習、Carol Lawsonゼミと共同)の学生チームが、第24回大学対抗交渉コンペティションにおいて、日本語の部1位及び日本語交渉の部門賞を獲得したほか、総合6位に入賞し、優秀な成績をおさめました。
所員の発言
マスロー・セバスティアンのコメントが、2025年11月16日付『The Age』の記事 "Born to be a little wild, but no rebel without a cause: Inside the world of Japan's first female PM" に掲載されました。
所員の研究
岩波由香里の共著論文、"Political Responsiveness and Transparency in Defense Policymaking." (with Ryosuke Okazawa) が、Journal of Economic Behavior and Organization に掲載予定(Forthcoming)です。
所員の発言
マスロー・セバスティアンのコメントが、「時代を読む」における記事「多党化時代に政治の安定をどう図るか? 政策と選挙、のしかかる調整」が、2025年11月14日付『朝日新聞』夕刊に掲載されました。
お知らせ
ポッドキャスト「社会のふしぎ、研究のふかみー社研ラジオ」を始めました。
社研の研究者が、自身の研究について、専門用語にとらわれず、日常の言葉で語り合う番組です。学術的なテーマを扱いつつも、リラックスした雰囲気でお届けします。
毎月第2・第4火曜日の夕方に公開いたします。ぜひお聞きください。
初回エピソード:「#01-01 東京大学社会科学研究所です。初回は、宇野重規所長がこれまでの歩みについて語ります。」
受賞関連
近藤絢子教授が、第47回サントリー学芸賞 〔政治・経済部門〕を受賞しました。
対象作品:『就職氷河期世代――データで読み解く所得・家族形成・格差』(中央公論新社)
書籍の詳細は、「所員の著書」ページをご覧ください。