所員の活動
所員の活動:藤谷 武史が、シンポジウム「地⽅⾃治体の保有する税務データの学術利⽤とその法的課題」に登壇(東京大学、2025年3月14日)
2025年3月14日、藤谷武史が、川口大司, 北山昇, 巽智彦, 正木祐輔, 宍戸常寿と共に、東京大学で開催されたシンポジウム「地⽅⾃治体の保有する税務データの学術利⽤とその法的課題」のパネルディスカッションに登壇しました。
所員の活動
2025年3月14日、藤谷武史が、川口大司, 北山昇, 巽智彦, 正木祐輔, 宍戸常寿と共に、東京大学で開催されたシンポジウム「地⽅⾃治体の保有する税務データの学術利⽤とその法的課題」のパネルディスカッションに登壇しました。
所員の研究
2025年3月20日に刊行された研究紀要「日税研論集」 86号に、藤谷武史の「金子租税法学における信義則」が掲載されました。
研究会案内 社研セミナー
2025年5月13日に社研セミナー「Blessing or Curse for Organized Crime? The Long-Term Effects of the Energy Transition from Coal to Oil on the Yakuza」 鎌田 拓馬(大阪大学大学院 国際公共政策研究科)が開催されます。
ハイブリッド開催(センター会議室 または Zoom)にて、皆様のご参加をお待ちしております。
お申込みはこちらからどうぞ(申込締切日:2025年5月12日正午)
所員の発言
2025年3月14日、日経ビジネス電子版「セブン買収提案のカナダ社が「先手」、日本語サイト開設に見る本気度」(高城 裕太)の記事に、田中 亘のコメントが掲載されました。
所員の発言
2025年3月9日、日経ヴェリタス(日本経済新聞出版社)の記事「日本株ここまで変わった――(株主が変わった)物言う株主が迫る改革 保有10兆円/持ち合い解消で崩れる岩盤」に、田中亘のコメントが掲載されました。
所員の研究
2025年3月に日本評論社から刊行された 『民法理論の進化と革新:令和に読む平成民法学の歩み出し』(吉永一行・編、233-246頁)に、石川 博康が分担執筆した「関係的契約理論における解釈理論と解釈学:内田貴『契約の再生』」が、掲載されています。
所員の研究
2025年3月に日本評論社から刊行された 『民法理論の進化と革新:令和に読む平成民法学の歩み出し』(吉永一行・編、220-232頁)に、石川 博康が分担執筆した「普遍主義的討議理論としての交渉促進規範論:山本顯治「契約交渉関係の法的構造についての一考察(1)~(3・完)」」が、掲載されています。