所員の研究
所員の研究:田中亘『会社法における会議体とそのあり方―変革期における株主総会と取締役会の実務』 (商事法務 2024年8月)
田中亘の共著(座談会に参加)、藤田 友敬・澤口 実編『会社法における会議体とそのあり方―変革期における株主総会と取締役会の実務』 (商事法務 2024年8月)が刊行されます。
所員の研究
田中亘の共著(座談会に参加)、藤田 友敬・澤口 実編『会社法における会議体とそのあり方―変革期における株主総会と取締役会の実務』 (商事法務 2024年8月)が刊行されます。
所員の研究
東島雅昌の共著論文"The Dynamics of Electoral Manipulation and Institutional Trust in Democracies: Election Timing, Blatant Fraud, and the Legitimacy of Governance." (with Hisashi Kadoya and Yuki Yanai) 2024. がPublic Opinion Quarterly, nfae022. に掲載されました。
所員の研究
田中亘の論文「自己株式規制と信託:再説-信託を通じた法形成について」(69-90頁、 2024年7月)が、 『株式と信託に関する研究』トラスト未来フォーラム研究叢書(公益財団法人トラスト未来フォーラム )に、掲載されます。
社研セミナー
2024年9月10日に社研セミナー「Statistical Analysis with Machine Learning Predicted Variables」勝又裕斗(東京大学社会科学研究所)が開催されます。
所員の研究
玄田有史による「希望学から考える「水俣」」が、『建築ジャーナル』(2024年7月号 No.1356、22-23頁)に掲載されました。
受賞関連
園田薫 (著)『外国人雇用の産業社会学:雇用関係のなかの「同床異夢」』 が
「第23回 日本労務学会賞(学術賞)」を受賞しました。
◇日本労務学会賞(学術賞)
https://www.ibi-japan.co.jp/jshrm/award/index.html
受賞図書:
園田薫(著)
所員の発言
朝日新聞(2024年6月27日朝刊6ページ・朝日新聞デジタル)の記事「同意なき買収、変わるタブー視 「敵対的」から改称の効果?表明相次ぐ」中に田中亘の発言が掲載されました。
イベント案内
全所的プロジェクト(社会科学のメソドロジー)
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
日時:2024年7月11日(木)15:00~17:00
報告者: Paul Schuler [Associate Professor of Political Science at University of Arizona]
報告題目:On Human Symbols: Does Anthropomorphizing Groups Increase In-Group Attachment?
場所:東京大学本郷キャンパス社会科学研究所1F 第二会議室(104号室)
https://www.iss.u-tokyo.ac.jp/
言語:英語
開催形式:対面
対象:一般公開
司会:東島雅昌(東京大学社会科学研究所)
報告要旨:社会科学のメソドロジーHPに記載
※参加ご希望の方は、下記よりご登録ください
https://forms.gle/
東京大学社会科学研究所
社会科学のメソドロジー:事象や価値をどのように測るか
【日本語】
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/
https://twitter.com/
【English】
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/
https://twitter.com/
問い合わせ先:メソドロジー事務局
methodology_admin@iss.u-tokyo.
イベント案内
全所的プロジェクト(社会科学のメソドロジー)のワークショップ
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
日時:2024年7月16日(火)15:00~16:40
報告題目:The Disvalue of Premature Death and Its Temporal Location :
Philosophical Foundations of Population Health Measure
報告者: 広瀬 巌 (マギル大学)
場所:東京大学本郷キャンパス赤門総合研究棟5階 センター会議室(549号室)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campu
言語:日本語
開催形式:対面
対象:一般公開
報告要旨:One of the theoretical issues in Global Burden of Disease (GBD)
studies is concerned with whether disability-adjusted life years (DALYs)
should be measured by incidence or prevalence. My main claim is that
DALYs can be measured by neither because the disvalue of years of life
lost (YLL) cannot be attributed to a particular time. I will argue for
this claim by elucidating the nature of comparativism, the philosophical
theory underlying YLL.
※参加ご希望の方は、下記よりご登録ください
https://forms.gle/qq9nT4ttcFJb
東京大学社会科学研究所
社会科学のメソドロジー:事象や価値をどのように測るか
【日本語】
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/
https://twitter.com/ISSmethodo
【English】
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/
https://twitter.com/ISSmethodo
問い合わせ先:メソドロジー事務局
methodology_admin@iss.u-tokyo.