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社研ニュース

所員の活動

所員の活動:齋藤宙治・法学部ゼミ「International Negotiation Competition 2024」2位入賞

齋藤宙治が指導する法学部ゼミ(Carol Lawsonと共同担当)の飯沼誠人さんと木下有彩さん(いずれも法学部4年生)が、ブラジルのマナウスで開催された模擬交渉の世界大会 International Negotiation Competition 2024 に日本代表として参加し、2位入賞という優秀な成績をおさめました。



大会のウェブページ

https://inc.cmiinterser.com.br/

  • 2024年07月22日 11:40
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所員の研究

所員の研究:田中亘『会社法における会議体とそのあり方―変革期における株主総会と取締役会の実務』 (商事法務 2024年8月)

田中亘の共著(座談会に参加)、藤田 友敬・澤口 実編『会社法における会議体とそのあり方―変革期における株主総会と取締役会の実務』 (商事法務 2024年8月)が刊行されます。

  • 2024年07月22日 09:20
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所員の研究

所員の研究:東島雅昌"The Dynamics of Electoral Manipulation and Institutional Trust in Democracies: Election Timing, Blatant Fraud, and the Legitimacy of Governance." (with Hisashi Kadoya and Yuki Yanai) .

東島雅昌の共著論文"The Dynamics of Electoral Manipulation and Institutional Trust in Democracies: Election Timing, Blatant Fraud, and the Legitimacy of Governance." (with Hisashi Kadoya and Yuki Yanai) 2024. がPublic Opinion Quarterly, nfae022. に掲載されました。

  • 2024年07月18日 15:20
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所員の研究

所員の研究:田中亘「自己株式規制と信託:再説-信託を通じた法形成について」『株式と信託に関する研究』(トラスト未来フォーラム研究叢書)

田中亘の論文「自己株式規制と信託:再説-信託を通じた法形成について」(69-90頁、 2024年7月)が、 『株式と信託に関する研究』トラスト未来フォーラム研究叢書(公益財団法人トラスト未来フォーラム )に、掲載されます。

  • 2024年07月18日 14:41
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お知らせ その他

新刊著書訪問:加藤 紫帆『文化財の不正取引と抵触法』

新刊著者訪問を更新しました。 第45回は、加藤 紫帆『文化財の不正取引と抵触法』を紹介しています。

  • 2024年07月18日 10:30
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社研セミナー

研究会案内:社研セミナー(2024.9.10)

2024年9月10日に社研セミナー「Statistical Analysis with Machine Learning Predicted Variables」勝又裕斗(東京大学社会科学研究所)が開催されます。



◇社研セミナー開催一覧(2024年度)

  • 2024年07月17日 13:40
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所員の研究

所員の研究:玄田有史「希望学から考える「水俣」」(『建築ジャーナル』2024年7月号No.1356)

玄田有史による「希望学から考える「水俣」」が、『建築ジャーナル』(2024年7月号 No.1356、22-23頁)に掲載されました。

  • 2024年07月04日 11:00
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受賞関連

受賞:園田薫 「外国人雇用の産業社会学:雇用関係のなかの「同床異夢」」 (第23回 日本労務学会賞(学術賞))

園田薫 (著)『外国人雇用の産業社会学:雇用関係のなかの「同床異夢」』 が

「第23回 日本労務学会賞(学術賞)」を受賞しました。



◇日本労務学会賞(学術賞)

https://www.ibi-japan.co.jp/jshrm/award/index.html



受賞図書:
園田薫(著)

『外国人雇用の産業社会学:雇用関係のなかの「同床異夢」』(有斐閣)

  • 2024年07月04日 09:42
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所員の発言

所員の発言:田中亘「同意なき買収、変わるタブー視 「敵対的」から改称の効果?表明相次ぐ」朝日新聞(2024年6月27日朝刊6ページ・朝日新聞デジタル)

朝日新聞(2024年6月27日朝刊6ページ・朝日新聞デジタル)の記事「同意なき買収、変わるタブー視 「敵対的」から改称の効果?表明相次ぐ」中に田中亘の発言が掲載されました。

朝日新聞デジタル「同意なき買収、変わるタブー視 「敵対的」から改称の効果?表明相次ぐ」

  • 2024年07月01日 11:37
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イベント案内

第33回全所的プロジェクト(社会科学のメソドロジー)ワークショップのお知らせ

全所的プロジェクト(社会科学のメソドロジー)のワークショップを一般公開にて開催いたしますので、お知らせ申し上げます。
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
日時:2024年7月11日(木)15:00~17:00

報告者: Paul Schuler [Associate Professor of Political Science at University of Arizona]

報告題目:On Human Symbols: Does Anthropomorphizing Groups Increase In-Group Attachment?

場所:東京大学本郷キャンパス社会科学研究所1F 第二会議室(104号室)
   https://www.iss.u-tokyo.ac.jp/guide/

言語:英語

開催形式:対面

対象:一般公開

司会:東島雅昌(東京大学社会科学研究所)

報告要旨:社会科学のメソドロジーHPに記載

※参加ご希望の方は、下記よりご登録ください
https://forms.gle/tFK9D9KDCh4vowbK6

東京大学社会科学研究所
社会科学のメソドロジー:事象や価値をどのように測るか
【日本語】
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/methodology/
https://twitter.com/ISSmethodology

【English】
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/methodology/en/
https://twitter.com/ISSmethodology_

問い合わせ先:メソドロジー事務局
methodology_admin@iss.u-tokyo.ac.jp

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