所員の活動
所員の活動:齋藤宙治・法学部ゼミ「International Negotiation Competition 2024」2位入賞
齋藤宙治が指導する法学部ゼミ(Carol Lawsonと共同担当)の飯沼誠人さんと木下有彩さん(いずれも法学部4年生)が、ブラジルのマナウスで開催された模擬交渉の世界大会 International Negotiation Competition 2024 に日本代表として参加し、2位入賞という優秀な成績をおさめました。
大会のウェブページ
所員の活動
齋藤宙治が指導する法学部ゼミ(Carol Lawsonと共同担当)の飯沼誠人さんと木下有彩さん(いずれも法学部4年生)が、ブラジルのマナウスで開催された模擬交渉の世界大会 International Negotiation Competition 2024 に日本代表として参加し、2位入賞という優秀な成績をおさめました。
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所員の研究
田中亘の共著(座談会に参加)、藤田 友敬・澤口 実編『会社法における会議体とそのあり方―変革期における株主総会と取締役会の実務』 (商事法務 2024年8月)が刊行されます。
所員の研究
東島雅昌の共著論文"The Dynamics of Electoral Manipulation and Institutional Trust in Democracies: Election Timing, Blatant Fraud, and the Legitimacy of Governance." (with Hisashi Kadoya and Yuki Yanai) 2024. がPublic Opinion Quarterly, nfae022. に掲載されました。
所員の研究
田中亘の論文「自己株式規制と信託:再説-信託を通じた法形成について」(69-90頁、 2024年7月)が、 『株式と信託に関する研究』トラスト未来フォーラム研究叢書(公益財団法人トラスト未来フォーラム )に、掲載されます。
社研セミナー
2024年9月10日に社研セミナー「Statistical Analysis with Machine Learning Predicted Variables」勝又裕斗(東京大学社会科学研究所)が開催されます。
所員の研究
玄田有史による「希望学から考える「水俣」」が、『建築ジャーナル』(2024年7月号 No.1356、22-23頁)に掲載されました。
受賞関連
園田薫 (著)『外国人雇用の産業社会学:雇用関係のなかの「同床異夢」』 が
「第23回 日本労務学会賞(学術賞)」を受賞しました。
◇日本労務学会賞(学術賞)
https://www.ibi-japan.co.jp/jshrm/award/index.html
受賞図書:
園田薫(著)
所員の発言
朝日新聞(2024年6月27日朝刊6ページ・朝日新聞デジタル)の記事「同意なき買収、変わるタブー視 「敵対的」から改称の効果?表明相次ぐ」中に田中亘の発言が掲載されました。
イベント案内
全所的プロジェクト(社会科学のメソドロジー)
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
日時:2024年7月11日(木)15:00~17:00
報告者: Paul Schuler [Associate Professor of Political Science at University of Arizona]
報告題目:On Human Symbols: Does Anthropomorphizing Groups Increase In-Group Attachment?
場所:東京大学本郷キャンパス社会科学研究所1F 第二会議室(104号室)
https://www.iss.u-tokyo.ac.jp/
言語:英語
開催形式:対面
対象:一般公開
司会:東島雅昌(東京大学社会科学研究所)
報告要旨:社会科学のメソドロジーHPに記載
※参加ご希望の方は、下記よりご登録ください
https://forms.gle/
東京大学社会科学研究所
社会科学のメソドロジー:事象や価値をどのように測るか
【日本語】
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/
https://twitter.com/
【English】
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/
https://twitter.com/
問い合わせ先:メソドロジー事務局
methodology_admin@iss.u-tokyo.