所員の研究
所員の研究:園田薫, 三浦友里恵, 服部泰宏 (分担執筆 範囲:第11章)『人材マネジメントの革新:理論を読み解くための事例集 』(千倉書房 2025年3月)
2025年3月に千倉書房より刊行される『人材マネジメントの革新:理論を読み解くための事例集 』(ISBN: 9784805113417)の、第11章【グローバルHRM】国際的な人事管理の脱中心化に向けた取り組み(アステラス製薬株式会社)を、園田薫, 三浦友里恵, 服部泰宏 が、分担執筆いたしました。
所員の研究
2025年3月に千倉書房より刊行される『人材マネジメントの革新:理論を読み解くための事例集 』(ISBN: 9784805113417)の、第11章【グローバルHRM】国際的な人事管理の脱中心化に向けた取り組み(アステラス製薬株式会社)を、園田薫, 三浦友里恵, 服部泰宏 が、分担執筆いたしました。
所員の研究
2025年3月より「仕事と生活に関する全国調査」(調査企画:2025年社会階層と社会移動研究会、研究代表:東京大学社会科学研究所 藤原翔・永吉希久子)を一般社団法人中央調査社に委託して実施しております。何卒ご協力をよろしくお願い申し上げます。
所員の発言
2025年3月5日、近藤絢子の『「働き控え」解消 限定的』が、読売新聞朝刊に掲載されました。
所員の発言
2025年3月4日、共同通信社から近藤絢子の『【103万円の壁】誤解にもとづく就業調整 背景に分かりにくい税制』が、配信されました。
所員の研究
2025年2月17日、Tatsuya Iseki, Masaki Hataの共著論文 “Political Origin of High Trust in the Government During the COVID‐19 Pandemic: Selective Responsibility Attribution to Opposition Parties and Nonpartisan Experts” が、Social Science Quarterly 106(2) e70001に掲載されました。
研究会案内 社研セミナー
2025年4月8日に社研セミナー「危機言説の政治学 ―北朝鮮問題と日本安全保障政策の変遷の再検討―」 セバスティアン・マスロー(東京大学社会科学研究所)が開催されます。
ハイブリッド開催(センター会議室 または Zoom)にて、皆様のご参加をお待ちしております。
お申込みはこちらからどうぞ(申込締切日:2025年4月7日正午)
所員の新著
丸川知雄 著『中国の産業政策 主導権獲得への模索』(名古屋大学出版会、2025年2月)が、刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の発言
2025年3月2日、近藤絢子がTBS「サンデーモーニング」にて、就職氷河期世代についてVTR出演でコメントいたしました。
所員の研究
2025年3月2日、読売新聞朝刊に、佐藤香が編集に参加した『戦後日本の貧困と社会保障 社会調査データの復元からみる家族』(東京大学出念版会、2024年12月)の書評が掲載されました。
お知らせ その他
新刊著者訪問を更新しました。 第47回は、保城 広至『ODAの国際政治経済学 戦後日本外交と対外援助 1952-2022』を紹介しています。