所員の新著
所員の新著:宇野重規 (著) 聞き手 若林恵『実験の民主主義 トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ』(中央公論新社、2023年10月)
宇野重規(著) 聞き手 若林恵『実験の民主主義 トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ』(中央公論新社、2023年10月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
宇野重規(著) 聞き手 若林恵『実験の民主主義 トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ』(中央公論新社、2023年10月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の活動
齋藤宙治が担当する法学部ゼミ(「交渉と紛争解決」演習、Carol LawsonとDaniel Footeと共同担当)の学生チームが、第22回大学対抗交渉コンペティションにおいて、総合優勝及び3つの部門賞(日本語仲裁の部、英語仲裁の部、英語交渉の部)を獲得し、優秀な成績をおさめました。
受賞関連
池田めぐみ助教が、論文「思考のモデリングが経験学習と職場における能力向
-若年労働者を対象にした調査をもとに-」にて「第37回日本教育工学会論文賞」を受賞しました。
◇日本教育工学会 論文賞・研究奨励賞
https://www.jset.gr.jp/journal
受賞論文:
池田めぐみ
「思考のモデリングが経験学習と職場における能力向上に与える影
-若年労働者を対象にした調査をもとに-」
池尻良平,池田めぐみ, 田中聡, 鈴木智之, 城戸楓, 土屋裕介, 今井良, 山内祐平
所員の発言
『WORKS』No.181に
玄田有史「賃金が"上がらない"その背景と真相に迫る」が掲載されました。
◇『WORKS』No.181
https://www.works-i.com/works/no181/
社研セミナー
2024年1月9日に社研セミナー 「職業性ストレス研究の新たな可能性:産業の特殊性と従業員の主体性に着目して」横内 陳正(社会科学研究所)が開催されます。
所員の発言
『中央公論』(2024年1月号)に
吉田徹氏と東島雅昌の対談「「進化」する権威主義、後退するリベ
◇『中央公論』ウェブサイト
https://chuokoron.jp/chuokoron
受賞関連
百瀬由璃絵 特任助教が、論文「埋もれたインターセクショナリティ─『障害者
◇(公社)程ヶ谷基金
令和5年度男女共同参画・少子化関連研究活動の支援に関する顕彰事業
https://hodogaya-foundation.
受賞論文:
百瀬 由璃絵
「埋もれたインターセクショナリティ:『障害者/健常者』
お知らせ
JSPS人文学・社会科学データインフラストラクチャー強化事業
イベント案内
2024年1月16日にSSJDAセミナー" Anticipating Trade-offs: Individual Expectations on Career Development versus Family Formation " を開催いたします。
タイトル:Anticipating Trade-offs: Individual Expectations on Career Development versus Family Formation
日程:2024年1月16日(火)10:00~11:00
報告者: Kiho Muroga (Kyushu University)
討論者:Jessica Pan (National University of Singapore), Basit Zafar (University of Michigan)
使用言語: 英語
・本セミナーはZoom開催となります。
参加を希望される方は以下のURLから登録してください。https://docs.google.com/forms/d/14IycCF9lFwtRl0F2laNKn8I1YYbdgjSfek8Hqlm_UaY/edit
・詳細は下記をご覧ください。
https://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/international/ssjda-seminar/
https://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/english/international/ssjda-seminar/