所員の発言
所員の発言:玄田有史「賃金の動向と今後の見通しについて」月刊誌『統計』(2024年10月号 巻頭言)
月刊誌『統計』(2024年10月号)巻頭言に、玄田有史のMISC「賃金の動向と今後の見通しについて」が掲載されました。
所員の発言
月刊誌『統計』(2024年10月号)巻頭言に、玄田有史のMISC「賃金の動向と今後の見通しについて」が掲載されました。
所員の活動
日本とリトアニアの研究者が、研究交流セミナーをおこないます。
詳細は下記の通りです。ご関心のある方は、ぜひご参加ください。
【日程・時間】
10月23日(水)9:00-16:00
10月24日(木)10:00-16:30
10月25日(金)9:00-16:00
および オンライン(全日)
【場所】
立教大学池袋キャンパス(23,24日)
国立社会保障人口問題研究所(25日)
【内容】
3日間に渡る研究交流セミナーで、日本およびリトアニアの経済学者・社会学者・社会保障研究者が、
(1)高齢化・老いと健康・引退
(2)家族・ジェンダー・出生
(3)社会的排除と貧困
(4)社会支出と財政
という4つのテーマについて研究報告や討議を行います。(英語のみ。通訳なし)
【参加申込先・〆切】
参加申し込み先:https://sites.google.com/view/japan-lithuania-seminar/home
締 め 切 り:特になし
【主催者】
立教大学経済研究所
【問合せ先】
安藤道人(立教大学経済学部) michihito.ando@rikkyo .ac.jp
所員の活動
2024年9月28日(土)、東京都荒川区立中学校PTA講演会『最新研究から誰もが感じる「生きづらさ」を学ぼう』にて、百瀬由璃絵が登壇いたします。
日 時:令和6年9月28日(土) 15時~16時30分
場 所:ゆいの森あらかわ ゆいの森ホール
申込方法:QRコードの申込フォームよりお願いします。
定 員:先着100名
所員の研究
藤谷武史のMISC「課税仕入れの用途区分の判定方法―エー・ディー・ワークス事件」(租税判例研究No.620)が、『ジュリスト』(2024年10月号) 150-153に、掲載されます。
日本語シリーズ(J) ディスカッションペーパー
ディスカッションペーパー(日本語シリーズ)にJ-252 (森本真世「管理体制と生産性:1900年代麻生藤棚炭鉱における採炭実績史料の分析」) が刊行されました。
所員の発言
日本経済新聞(2024年9月4日 朝刊第2面)の記事「大手銀、日ロで二重課税」中に、藤谷武史の発言が掲載されました。
所員の研究
所員の研究
藤谷武史 分担執筆による『金融取引と課税(6) 』(担当範囲:寄附者によるチャリティ財産への支配の継続について ― 研究ノート)が、トラスト未来フォーラム研究叢書(公益財団法人トラスト未来フォーラム ).2024年3月に、掲載されました。
所員の研究
勝又裕斗による共著論文 "'Kick Them Out' as a Voting Strategy: Theory and Evidence from Multi-member District Elections." (with Shunya Noda) が Journal of Politics に掲載されることが決まりました。
所員の研究
Sho Fujiharaの論文"Identifying the role of high school in educational inequality: A causal mediation approach"が、 Social Science Research 124 103077-103077 2024年9月14日に掲載されました。