所員の発言
所員の発言:丸川知雄「中国は変異ウイルスの侵入を厳格に抑制」(『環球時報』2020年12月29日)
『環球時報』2020年12月29日「中国は変異ウイルスの侵入を厳格に抑制」と題する記事で丸川知雄のコメントが紹介されました。
☆報道内容は、以下のURLをご覧ください
所員の発言
『環球時報』2020年12月29日「中国は変異ウイルスの侵入を厳格に抑制」と題する記事で丸川知雄のコメントが紹介されました。
☆報道内容は、以下のURLをご覧ください
所員の発言
『環球時報』ウェブ版(環球網)2020年12月28日「半数近くの日本国民が緊急事態宣言が必要だと認識。日本経済は再度マヒに陥る可能性も、と専門家」と題する記事で丸川知雄のコメントが紹介されました。
☆報道内容は、以下のURLをご覧ください
所員の発言
NHK World (2020年12月1日放送)のニュース番組において中国の新しい輸出管理法の影響に関する丸川知雄のコメントが放送されました。
☆放送内容は、以下のURLをご覧ください
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/videos/20201201115103776/
イベント案内
国際ワークショップ (2021年1月19日(火)開催)
"Research Data Management: Nanyang Technological University's Approach"
日時: 2021年1月19日(火)11:00-12:00
会場: オンライン開催(zoom)
言語: 英語(通訳なし)
講師:
Ms. Goh Su Nee(Lead, Deputy Director, Research Data Management, Library, Nanyang Technological University)
Ms. Yuyun Wirawati(Assistant Director, Research Data Management, Library, Nanyang Technological University)
要旨:
オープンサイエンス時代においては研究活動に伴うデータの収集、管理、保存及び共有が求められており、それをいかに実践的に取り組むかが問われています。本セミナーでは、シンガポール南洋理工大学の専門家を招き、シンガポールにおける研究データ管理の政策を踏まえて南洋理工大学での取り組みについてお話しいただき、効果的な研究データ管理及び支援を行う方法に関する議論を深めていきます。
研究データ管理に関心のある方、大学図書館や研究機関等において研究者の支援に携わる方、データアーカイブの管理運営に携わる方の参加をお待ちしています。
参加方法: 参加ご希望の方は、メールにて
「件名」1/19国際ワークショップ参加希望
「メール本文」に
①お名前:
②所属機関:
③職位:
④メールアドレス:
⑤事前質問:
をご記入の上、 infocsrda(at)iss.u-tokyo.ac.jp へお申込みください。 ※ (at) は @ に置き換えて下さい.
[申込期間 1/15(金)17時まで]
詳細は、以下のURLをご参照ください
所員の発言
『日本経済新聞』2020年12月22日、パクスなき世界『DX時代の覇権、技術だけでは握れない』伊藤亜聖のインタビュー記事が掲載されました。
☆日本経済新聞HP
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO67492850Y0A211C2SHA000
人事関係
人材公募情報のページに助教(附属社会調査・データアーカイブ研究センター)の募集情報(応募締切:2021年1月18日必着)を掲載いたしました。
所員の発言
『読売新聞』(2020年12月7日朝刊)、中室牧子「今年の論考ベスト3」において、玄田有史「異常と変化に対応しうる『働き方』へ」(中央公論6月号)が紹介されました。
所員の発言
『朝日新聞』鷲田清一「折々のことば」(2020年12月3日)に、玄田有史「希望のつくり方」(岩波書店、2010年)が紹介されました。
所員の発言
『読売新聞』(2020年11月30日)、中室牧子「私の3編」に玄田有史「『最低賃金引き上げ』策の狙いと負のシナリオ」(中央公論12月号)が紹介されました。