所員の発言
所員の発言:宇野重規「戦後の「保守本流」と異なる安倍首相の保守主義が日本政治にもたらしたもの」(『朝日新聞WebRonza論座』2020年9月7日)
『朝日新聞WebRonza論座』2020年9月7日、宇野重規「戦後の「保守本流」と異なる安倍首相の保守主義が日本政治にもたらしたもの」が掲載されました
☆朝日新聞WebRonza論座
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020090500005.html
所員の発言
『朝日新聞WebRonza論座』2020年9月7日、宇野重規「戦後の「保守本流」と異なる安倍首相の保守主義が日本政治にもたらしたもの」が掲載されました
☆朝日新聞WebRonza論座
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020090500005.html
所員の発言
『毎日新聞』2020年9月2日、宇野重規らによるオンライン座談会「働安倍首相の7年8カ月と課題 政権維持が目的化」が掲載されました
☆毎日新聞HP
所員の発言
『朝日新聞』2020年9月27日朝刊4面、「働くってなんですが 譲れない一線(3) ロスジェネ抜け出せぬ不安」に、玄田有史のコメントが掲載されました。
イベント案内
今年の英文図書刊行支援事業(UT-IPI) のシンポジウムは、10月23日にオンラインで開催いたします。テーマは「英語の本を出版するコツ」です。皆様に英語の本を出版しようという能力を高めていただくために役に立つ具体的なアドバイスを提供することを目的といたします。本シンポジウムを通して、皆様の研究活動を英文図書として出版するプロセスがより円滑になるようでしたら幸いです。
シンポジウムへの参加が可能な方は、現役の東京大学の教員と研究者になります。シンポジウムへの登録と参加は無料です。
登録リンクはこちら https://bit.ly/3c4Z0Fs
■日時10月23日(金)
15:00~16:15 基調講演
16:30~17:30 ブレイクアウト・セッション
詳細は、以下のHPをご覧ください
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/ut-ipi/
"Tips for Publishing English Books" is the theme of this year's University of Tokyo International Publishing Initiative (UT-IPI) online symposium, and the goal is to encourage you to write books in English and provide specific useful advice on how to do so.
Registration and participation in the symposium is free. However, participation is limited to academic and research staff currently working at the University of Tokyo.
REGISTER AT: https://bit.ly/3c4Z0Fs
■Date: Friday, 23 October 2020
■Time: 15:00 - 16:15 Keynote Speeches
16:30-17:00 Breakout Sessions
Please see this URL for details
所員の新著
東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所(編著) 『子どもの学びと成長を追う 2万組の親子パネル調査から』(勁草書房, 2020年9月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の発言
『日本経済新聞』2020年9月11日、伊藤亜聖「統治強化と交渉・調整併存 強硬中国にどう向き合うか」が掲載されました。
☆ 日本経済新聞HP
〈経済教室〉統治強化と交渉・調整併存 強硬中国にどう向き合うか
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO63680600Q0A910C2KE8000/
所員の発言
『日本経済新聞』2020年9月11日、パクスなき世界『危機を経て「家族」重視に』玄田有史のインタビュー記事が掲載されました。
☆日本経済新聞HP
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO63328310S0A900C2EA8000?s=6
所員の発言
『淡青』(東京大学広報誌)2020年9月号に、宇野重規の寄稿『コロナ危機における東京大学の3つの任務「危機の時代こその民主主義」』が掲載されました。
所員の新著
Kenta Goto, Tamaki Endo and Asei Ito, The Asian Economy: Contemporary Issues and Challenges(Routledge, 2020年7月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
高須正和・高口康太(編著) 澤田翔・藤岡淳一・伊藤亜聖・山形浩生(著)『プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション』(KADOKAWA, 2020年7月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。