東京大学社会科学研究所

東京大学

MENU

最新情報

社研ニュース

日本語シリーズ(J) 刊行情報 ディスカッションペーパー

刊行情報:ディスカッションペーパーシリーズ(日本語シリーズ)J-231

ディスカッションペーパー(日本語シリーズ)に J-231 (荒見玲子・大谷基道・松井望「梅田弘美(東京都政策企画局海外広報担当部長)インタビュー調査記録」) が刊行されました。

所員の研究

所員の研究:Michiko Suzuki "The Japanese Red Cross Society's Emergency Responses in Hiroshima and Nagasaki, 1945"

Michiko Suzukiによる論文"The Japanese Red Cross Society's Emergency Responses in Hiroshima and Nagasaki, 1945" Social Science Japan Journal に掲載されました。


所員の研究に詳細を掲載していますので、ご覧ください。

  • 2021年07月29日 14:13
  • issnews

人事関係

公募情報:学術専門職員(特定短時間勤務有期雇用教職員)

人材公募情報のページに学術専門職員(特定短時間勤務有期雇用教職員)(応募締切:2021年8月9日必着)を掲載いたしました。

  • 2021年07月26日 13:31
  • issnews

イベント案内

イベント案内:東京カレッジ・連続シンポジウム「人文社会科学の未来」ーーこれからの人文社会科学

7月12日からZoom Webinarで開催される東京カレッジ・連続シンポジウム「人文社会科学の未来」において、佐藤岩夫(社会科学研究所)が7192回目の「これからの人文社会科学」に登壇します。
[主催: 東京大学国際高等研究所東京カレッジ/ 東アジア芸文書院(EAA)]


----------------------------------------

東京カレッジ・連続シンポジウム「人文社会科学の未来」ーーこれからの人文社会科学


概要:
これからの人文社会科学の研究は、どのような枠組みと方法を用い、学術研究という営み全体の中で、また社会との関係において、どのような位置を占めるべきだろうか。
そもそも、人文社会科学の研究は、世界全体でその目的と方法、枠組みなどを共有しているのだろうか。東京大学における人文社会科学の研究教育は、今後どのような方向を目指すべきだろうか。
このような人文社会科学の未来に関わる重要ないくつかの問いについて、異なる専門や背景を持つ研究者たちが率直な意見交換を行います。


日時:2021719日(月) 10:00-12:00

会場:オンライン(Zoom Webinar

参加費:学内外のどなたでも無料でご参加いただけます

言語:日本語のみ

モデレーター:羽田正(東京カレッジ・カレッジ長)

登壇者:

本田由紀(教育学研究科・教授)

佐藤岩夫(執行役・副学長)

横山広美(カブリ数物連携宇宙研究機構・教授)

赤藤詩織(東京カレッジ・特任助教)


要事前登録:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_ChegL2M4Qn64QwrB9aUaaA

Website: https://www.tc.u-tokyo.ac.jp/ai1ec_event/4345/

主催: 東京大学国際高等研究所東京カレッジ/ 東アジア芸文書院(EAA)

問い合わせ:tokyo.college.event@tc.u-tokyo.ac.jp

----------------------------------------

  • 2021年07月08日 11:59
  • issnews

所員の発言

所員の発言:宇野重規「五輪の意義 時代遅れの日本社会映す」(山陰中央新報、2021年7月4日)

山陰中央新報(2021年7月4日朝刊)に、宇野重規「五輪の意義 時代遅れの日本社会映す」が掲載されました。

  • 2021年07月06日 14:54
  • issnews

所員の発言

所員の発言:宇野重規「時代を読む 「無策の10年」象徴する宴」(東京新聞、2021年7月4日)

東京新聞(2021年7月4日朝刊)に、宇野重規「時代を読む 「無策の10年」象徴する宴」が掲載されました。

  • 2021年07月06日 14:52
  • issnews

お知らせ

お知らせ:国立大学法人の第3期中期目標期間(4年目終了時) に係る業務の実績に関する評価結果

7月1日、国立大学法人の第3期中期目標期間(4年目終了時)
に係る業務の実績に関する評価結果が公表となり、そのなかで
東京大学の学部・研究科等の教育・研究に関する現況分析結果が示され、
社会科学研究所は
研究活動の状況が「高い質にある」
研究成果の状況が「特筆すべき高い質にある」
との評価がなされました。

https://www.niad.ac.jp/sub_hyouka/kokudai2020/3_2020_22_tokyo_3.pdf
(55-56頁)

  • 2021年07月06日 09:38
  • issnews

所員の発言

所員の発言:宇野重規「コロナが問う 国のかたち」(読売新聞、2021年7月3日)

読売新聞(2021年7月3日夕刊)に、宇野重規「コロナが問う 国のかたち」が掲載されました。

  • 2021年07月05日 14:52
  • issnews

研究会案内 イベント案内

第4回全所的プロジェクト(社会科学のメソドロジー)ワークショップ開催のお知らせ

全所的プロジェクト(社会科学のメソドロジー)ワークショップを下記の要領で開催いたしますので、お知らせ申し上げます。皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

日時:2021年7月20日(火)15時~16時40分
場所:オンライン(Zoomミーティング)

タイトル:「法学の方法ー価値基準を求めて:Methods of Jurisprudence: In Quest for Standards of Values」
報告者:田中亘(東京大学 社会科学研究所)

対象:一般公開

申し込み方法:下記URLよりお申込みください。(※前日にZoomのURLを送付いたします)
       https://forms.gle/echHjEw2b6qjREDw9

報告要旨:社会科学のメソドロジーHPに掲載

東京大学社会科学研究所
社会科学のメソドロジー:事象や価値をどのように測るか
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/methodology/
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/methodology/en/

問い合わせ先:メソドロジー事務局
methodology_admin@iss.u-tokyo.ac.jp

研究会案内 イベント案内

【シンポジウム】流域に着目して未来を考える~地域社会の危機への総合的なアプローチ~開催のお知らせ

東大社研「社会連携研究部門」× 危機対応学『地域貢献見える化事業』主催
東京大学生産技術研究所共催にて、シンポジウムをオンラインにて開催いたします。
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

日時:8月6日(金)13:30‐16:30
場所:オンライン(Zoomウエビナー)

プログラム:(司会:中村尚史)
・開会挨拶
・趣旨説明(加藤孝明・中村寛樹)
・講演
 1.開発・復興支援の経験と現在の地域での取組み(宮原信孝)
 2.「筑後川プロジェクト」の取り組み(駄田井正・西本英雄) 
 3.流域治水+防災【も】まちづくり(加藤孝明)

   休憩:筑後川流域ショートフィルム「NOISE OF FLOW」
   (監督:梶原涼晴、主演:植野堀 誠・初音)一部先行上映

・パネルディスカッション(コーディネーター:中村尚史)
(宮原信孝・駄田井正・西本英雄・加藤孝明・中村寛樹)
・閉会挨拶

詳しくは、チラシ(https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/crisis/images/symposium20210806.pdf
をご覧ください。

どなたでも参加可・無料
※参加申し込み(下記リンクより参加登録をお願いします)
https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/webinar/register/WN_WygXaSWPRgW7TdsJ-dtxVw
上記URLにアクセスし、必要事項をご入力のうえ、お申込みください。
ご登録後、ウエビナーに関する確認メールが届きます。
なお参加される際のリンクは、他の方と共有できませんのでご了承ください。

※危機対応学HP  https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/crisis/
※危機対応学Twitter  https://twitter.com/crisisthinking/status/1409719796606767106
※生産技術研究所HP https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/news/3596/

  • メールニュース配信登録
  • rss
最近の記事
月別アーカイブ