所員の新著
所員の新著:東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所(編著) 『子どもの学びと成長を追う』 (勁草書房, 2020年9月)
東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所(編著) 『子どもの学びと成長を追う 2万組の親子パネル調査から』(勁草書房, 2020年9月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所(編著) 『子どもの学びと成長を追う 2万組の親子パネル調査から』(勁草書房, 2020年9月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の発言
『日本経済新聞』2020年9月11日、伊藤亜聖「統治強化と交渉・調整併存 強硬中国にどう向き合うか」が掲載されました。
☆ 日本経済新聞HP
〈経済教室〉統治強化と交渉・調整併存 強硬中国にどう向き合うか
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO63680600Q0A910C2KE8000/
所員の発言
『日本経済新聞』2020年9月11日、パクスなき世界『危機を経て「家族」重視に』玄田有史のインタビュー記事が掲載されました。
☆日本経済新聞HP
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO63328310S0A900C2EA8000?s=6
所員の発言
『淡青』(東京大学広報誌)2020年9月号に、宇野重規の寄稿『コロナ危機における東京大学の3つの任務「危機の時代こその民主主義」』が掲載されました。
所員の新著
Kenta Goto, Tamaki Endo and Asei Ito, The Asian Economy: Contemporary Issues and Challenges(Routledge, 2020年7月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
高須正和・高口康太(編著) 澤田翔・藤岡淳一・伊藤亜聖・山形浩生(著)『プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション』(KADOKAWA, 2020年7月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の発言
『東京新聞』2020年9月9日(第4面)、3・11後を生きる『「容量市場」参加に上限を設けて』に松村敏弘のインタビュー記事が掲載されました。
社研セミナー
2020年10月13日に社研セミナー『「日本型排外主義」を考える』 (報告者:永吉希久子)が開催されます。新型コロナウイルス感染への対応から、今回は所内限りでの開催となります。
詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。
所員の発言
『日本経済新聞』(2020年9月3日朝刊)、「ポスト安倍の政策課題とは(複眼)」に近藤絢子のコメントが掲載されました。
☆ 日本経済新聞HP
ポスト安倍の政策課題とは(複眼) 鈴木一人氏/近藤絢子氏/砂原庸介氏
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO63360470S0A900C2TCS000/
社研セミナー
2020年9月29日に社研セミナー「次期全所的プロジェクト研究に向けて」が開催されます。新型コロナウイルス感染への対応から、今回は所内限りでの開催となります。
詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。