所員の研究
所員の研究:水町勇一郎 「アイドルの活動参加への「諾否の自由」と「労働者」性―Hプロジェクト事件」
水町勇一郎による論文「アイドルの活動参加への「諾否の自由」と「労働者」性―Hプロジェクト事件」が 『ジュリスト』に掲載されました。
所員の研究
水町勇一郎による論文「アイドルの活動参加への「諾否の自由」と「労働者」性―Hプロジェクト事件」が 『ジュリスト』に掲載されました。
所員の研究
Toshihiro Matsumura (co-authored with Hiroaki Ino and Norimichi Matsueda)による論文 "Market Competition and Strategic Choices of Electric Power Sources under Fluctuating Demand" が Resource and Energy Economics にアクセプトされました。
所員の発言
朝日新聞デジタル(2021年12月14日)に、田中亘のインタビュー記事「重視すべきはルールか意思か 関西スーパー統合騒動、専門家の見方は」が掲載されました。
◇朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASPDG5TD7PDGPLFA002.html
所員の研究
Toshihiro Matsumura (with Hiroaki Ino)による論文 "Free entry under an output-cap constraint, Economics Letters" が Economics Letters にオンラインにて公開されました。
受賞関連
永吉希久子、藤原翔が令和3年度 社会調査協会賞 優秀研究活動賞を受賞しました。
主な調査研究テーマ:
永吉希久子
「政治意識、移民の社会階層、社会的排除」
藤原翔
「社会移動、教育機会の不平等、計量社会学」
◇一般社団法人 社会調査協会
所員の新著
加藤晋・伊藤亜聖・石田賢示・飯田高(著)『デジタル化時代の「人間の条件」 ディストピアをいかに回避するか?』 (筑摩書房、2021年11月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
研究会案内 イベント案内
全所的プロジェクト(社会科学のメソドロジー)ワークショップを下記の要領で開催いたしますので、お知らせ申し上げます。皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
日時:2021年12月21日(火)15時~16時40分
場所:オンライン(Zoomミーティング)
タイトル:政治思想史と政治哲学の現在時点
History of Political Thought and Political Philosophy: Current Status
報告者:犬塚元 氏(法政大学法学部)
井上彰 氏(東京大学大学院総合文化研究科)
司会:宇野重規(東京大学社会科学研究所)
対象:一般公開
報告要旨:社会科学のメソドロジーHPに掲載
※参加ご希望の方は、下記よりご登録ください。
前日にZoomのURLを送付いたします。
https://forms.gle/2fEkuA7PV4GW
東京大学社会科学研究所
社会科学のメソドロジー:事象や価値をどのように測るか
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/
問い合わせ先:メソドロジー事務局
methodology_admin@iss.u-tokyo.
人事関係
人材公募情報のページに助教[附属社会調査・データアーカイブ研究センター 調査基盤研究分野 国際化担当](応募締切:2021年12月22日)を掲載いたしました。
人事関係
人材公募情報のページに助教[附属社会調査・データアーカイブ研究センター 調査基盤研究分野 寄託担当](応募締切:2021年12月22日)を掲載いたしました。
人事関係
人材公募情報のページに任期の定めのない准教授または任期5年の専任講師[比較現代法部門 専門分野:グローバル社会と法の基礎理論](応募締切:2022年4月8日必着)を掲載いたしました。