所員の新著
所員の新著:松永伸太朗・園田 薫・中川宗人(編著)寺澤さやか他(著)『21世紀の産業・労働社会学 ー「働く人間」へのアプローチー』(ナカニシヤ出版、2022年4月)
松永伸太朗・園田 薫・中川宗人(編著)寺澤さやか他(著)『21世紀の産業・労働社会学 ー「働く人間」へのアプローチー』(ナカニシヤ出版、2022年4月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
松永伸太朗・園田 薫・中川宗人(編著)寺澤さやか他(著)『21世紀の産業・労働社会学 ー「働く人間」へのアプローチー』(ナカニシヤ出版、2022年4月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
受賞関連
西村幸浩(学術専門職員)による論文「死刑制度に対する態度の規定要因の検討──生活不満と信頼に着目して── 」が第23回日本法社会学会奨励賞 (論文部門)を受賞しました。
受賞論文:
○西村幸浩
死刑制度に対する態度の規定要因の検討──生活不満と信頼に着目して──
法社会学 (87) 225-249 2021年4月
◇日本法社会学会 学会奨励賞
http://jasl.info/ippan/shoreisho
所員の発言
新華社(2022年5月20日)の記事「拜登首訪亜洲 打的什麽算盤?(バイデンのアジア初訪問、どのようにソロバンをはじいているのか)」に丸川知雄のコメントが掲載されました。
所員の発言
UP(東京大学出版会, 2022年5月号)に齋藤宙治「子どもと大人の境界線を問い直す―『子どもと法』の刊行に寄せて」が掲載されました。
所員の発言
所員の発言
所員の発言
『クローズアップ現代』(NHK、2022年5月18日放送)の「自由な仕事というけれど フリーランス急増の裏で」に、水町勇一郎が出演しました。
◇クローズアップ現代(NHK)
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/5MLLP4Q7GZ/
所員の発言
『二十一世紀』(香港中文大学、2022年4月号)に、周 俊「史学家的重要使命」が掲載されました。
社研セミナー
2022年6月14日に社研セミナー「96・Z世代のデジタルゲーム利用と心理」(報告者:大野 志郎 社会科学研究所)が開催されます。所外の方は、事前参加登録の上ご参加ください。
詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。
所員の研究
Wataru Tanaka (co-authored with Masaki Iwasaki)による論文 "Homogeneity and Heterogeneity in How Institutional Investors Perceive Corporate and Securities Regulations" が European Business Organization Law Review にアクセプトされました。(manuscript number: EBOR-D-22-00003)