所員の新著
所員の新著:佐藤岩夫(著)『司法の法社会学Ⅰ-- 個人化するリスクと法的支援の可能性』(信山社、2022年8月)
佐藤岩夫(著)『司法の法社会学Ⅰ-- 個人化するリスクと法的支援の可能性』(信山社、2022年8月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
佐藤岩夫(著)『司法の法社会学Ⅰ-- 個人化するリスクと法的支援の可能性』(信山社、2022年8月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の研究
Takashi Iida, Keisuke Kawata, and Masaki Nakabayashiによる論文 "The citizen preferences-positive externality trade-off: A survey study of COVID-19 vaccine deployment in Japan" が SSM - Population Health にアクセプトされました。
所員の研究
Toshihiro Matsumura (co-authored with Kosuke Hirose) による論文 "Common Ownership and Environmental Corporate Social Responsibility" が Energy Economics にアクセプトされました。
所員の研究
Ryuichi Tanaka (with Atsushi Inoue) による論文 "Do Teachers' College Majors Affect Students' Academic Achievement in the Sciences? A Cross Subfields Analysis with Student-Teacher Fixed Effects" が Education Economics にアクセプトされました。
所員の発言
社研セミナー
2022年9月13日に社研セミナー 「State Legitimacy and Immigration in Japan: Diversity of Frames in the Admission Policy of Non-highly Skilled Foreign Workers」(報告者:David Chiavacci, University of Zurich)が開催されます。
詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。
所員の新著
末廣 昭・伊藤 亜聖(著)『アジア経済はどこに向かうか ーコロナ危機と米中対立の中で』(弦書房、2022年8月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の研究
Sho Fujihara (with Steve R. Entrich) による論文 "New horizontal inequalities in Japanese education? Examining socioeconomic selectivity in pre-college study abroad intent and participation" が Research in Social Stratification and Mobility にオンライン掲載されました。
(上記URLより9月中旬までPDFダウンロード可能)