所員の新著
所員の新著:山重慎二(編著)近藤絢子・他(著)『日本の社会保障システムの持続可能性―データに基づく現状分析と政策提案』(中央経済社、2022年11月)
山重慎二(編著)近藤絢子・他(著)『日本の社会保障システムの持続可能性―データに基づく現状分析と政策提案』(中央経済社、2022年11月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
山重慎二(編著)近藤絢子・他(著)『日本の社会保障システムの持続可能性―データに基づく現状分析と政策提案』(中央経済社、2022年11月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の研究
田中亘による論文「株主主権下のサステナブル経営」が 加藤晃=野村資本市場研究所サステナブルファイナンス3.0研究会編著『新キャピタリズム時代の企業と金融資本市場『変革』: 「サステナビリティ」と「インパクト」への途』(金融財政事情研究会、2022年12月)に掲載されました。
所員の発言
朝日新聞(2022年12月2日 朝刊、朝日新聞デジタル)に中村尚史のインタビュー記事「 新幹線、今やガラパゴス化 」((リレーおぴにおん)鉄道150年:6)が掲載されました。
所員の研究
周俊による論文「永遠の秘密主義ー現代中国における秘密保持制度の起源とその実態ー」が 『現代中国研究』(2022年第49号)に掲載されました。
研究会案内 イベント案内
全所的プロジェクト(社会科学のメソドロジー)
【日時】2022年12月16日(金)15:00-16:40
【場所】オンライン(Zoomミーティング)
【タイトル】「リバタリアニズムの可能性:Frontiers of libertarianism」
【報告者】:森村進(一橋大学名誉教授)・広瀬巌(McGill Univ.)
【対象】一般公開
報告要旨:社会科学のメソドロジーHP に掲載
※参加ご希望の方は、下記よりご登録ください。
前々日にZoomのURLを送付いたします。
https://forms.gle/
東京大学社会科学研究所
社会科学のメソドロジー:事象や価値をどのように測るか
【日本語】
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/
https://twitter.com/
【English】
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/
https://twitter.com/
問い合わせ先:メソドロジー事務局
methodology_admin@iss.u-tokyo.
イベント案内
12月15日に開催される東京カレッジ「独裁者との対話:北朝鮮との首脳外交によって得ることと失うこと」において、Meredith SHAW(社会科学研究所)が登壇します。
[主催: 東京大学国際高等研究所東京カレッジ]
----------------------------------------
東京カレッジ「独裁者との対話:北朝鮮との首脳外交によって得ることと失うこと 」
要旨:
北朝鮮のような「ならず者国家」との首脳会談を行うことで何が得られるのか。それは、独裁政権に威信と正当性を与えるというリスクを冒してまでも手に入れるべきものなのだろうか。二人の講演者が、これらの疑問について批判的な討議を展開する。
Alastair MORGAN大使は2018~19年の北朝鮮との首脳会談について議論し、Meredith SHAW博士は北朝鮮の国内プロパガンダで首脳会談がどのように描かれているのかを解説する。
〇日時|Date:
2022年12月15日(木)16:00-17:30 JST|Thursday, 15 December 2022, 4:00-5:30 pm JST
〇会場|Venue:
Zoomウェビナー(登録はこちら)要事前登録|Zoom Webinar (Register here) Pre-registration required
〇言語|Language:
英語・日本語同時通訳|English with Japanese simultaneous translation
〇イベントURL | Event URL:
日本語はこちらへ | Click here for English
〇問い合わせ先 | Contact:
tokyo.college.event@tc.u-tokyo.ac.jp
----------------------------------------
受賞関連
横内陳正 助教による発表 "Inclusion at work and employee well-being: Developing the Japanese version of the scale and preliminary analysis" が第38回 日本ストレス学会 奨励賞(高田賞)を受賞しました。
所員の研究
水町勇一郎による論文「家政婦兼訪問介護ヘルパーへの労災保険法の適用―国・渋谷労基署長(山本サービス)事件」が 『ジュリスト』に掲載されました。