所員の発言
所員の発言:保城広至「戦後『国際危機』から導き出される教訓」『Voice』2025年7月号
2025年7月号『Voice』に、保城広至の寄稿「戦後『国際危機』から導き出される教訓」が掲載されました。
所員の発言
2025年7月号『Voice』に、保城広至の寄稿「戦後『国際危機』から導き出される教訓」が掲載されました。
イベント案内 社研サマーセミナー
2025年8月6日(水)に、主に中学校および高等学校教員を対象としたサマーセミナー「『測ること』の社会科学」を開催いたします。
プログラムやお申込方法などの詳細は、こちらをご覧ください。
*一般の方も参加可能です
*要事前申込(申込締切:2025年7月25日)
所員の発言
イベント案内
全所的プロジェクト(社会科学のメソドロジー)のワークショップを一般公開にて開催いたしますので、お知らせ申し上げます。
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
日時:2025年6月26日(木)15:00~16:40
報告者:Arthur Spirling [Princeton University]
報告題目:Replication for Language Models: Problems, Principles, and Best Practices for Political Science
場所:東京大学本郷キャンパス社会科学研究所1F 第二会議室(104号室)
https://jww.iss.u-tokyo.ac.jp/guide/
言語:英語
開催方式:対面
対象:一般公開
報告要旨:社会科学のメソドロジーHPに記載
※参加ご希望の方は、下記よりご登録ください
https://forms.gle/Jeez4RpQwfJkVNTT8
東京大学社会科学研究所
社会科学のメソドロジー:事象や価値をどのように測るか
【日本語】
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/methodology/
https://x.com/ISSmethodology
【English】
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/methodology/en/
https://x.com/ISSmethodology_
問い合わせ先:メソドロジー事務局
methodology_admin@iss.u-tokyo.ac.jp
所員の発言
『日本経済新聞』2025年6月3日付「経済教室」に、玄田有史の寄稿「氷河期世代はいま㊤ 雇用は改善 賃金はなお低く」が掲載されました。
研究会案内 社研セミナー
2025年7月8日に社研セミナー「婚姻を「測る」:『人口動態調査』における結婚・離婚の届出遅れとその補正」 余田 翔平(東京大学社会科学研究所)が開催されます。
オンライン(Zoom)開催にて、皆様のご参加をお待ちしております。
◇参加申込
所外の方はこちらのお申込フォームからお申込ください。
自動返信メールをもって受付完了とさせていただきます。
(申込締切日:7月7日正午)
所員の発言
『日本経済新聞』2025年5月28日付「経済教室」に、東島雅昌の寄稿「自由・民主の侵食、深層にも トランプ政治と世界(上)」が掲載されました。
所員の研究
2025年6月号『法律時報』97巻6号(70-75頁)に、藤谷武史の論文「租税法律主義はいかなる態様で租税法解釈を枠づけているか―『議論』の構造からのアプローチ」が掲載されました。
所員の研究
『金融取引と課税(7)』(トラスト未来フォーラム研究叢書、135-165頁)に、藤谷武史の論文「通貨発行益再考 ― Listokin & Gale, Monetary Finance (2022)を読む」が掲載されました。
所員の研究
2025年5月に刊行された『税研』241号, 79-91頁に、藤谷武史の論文「補助金・助成金と仕入税額控除(消費税事例研究 第7回)」が掲載されました。