所員の発言
所員の発言:宇野重規「五輪の意義 時代遅れの日本社会映す」(山陰中央新報、2021年7月4日)
山陰中央新報(2021年7月4日朝刊)に、宇野重規「五輪の意義 時代遅れの日本社会映す」が掲載されました。
所員の発言
山陰中央新報(2021年7月4日朝刊)に、宇野重規「五輪の意義 時代遅れの日本社会映す」が掲載されました。
所員の発言
東京新聞(2021年7月4日朝刊)に、宇野重規「時代を読む 「無策の10年」象徴する宴」が掲載されました。
お知らせ
7月1日、国立大学法人の第3期中期目標期間(4年目終了時)
に係る業務の実績に関する評価結果が公表となり、そのなかで
東京大学の学部・研究科等の教育・
社会科学研究所は
研究活動の状況が「高い質にある」
研究成果の状況が「特筆すべき高い質にある」
との評価がなされました。
https://www.niad.ac.jp/sub_
(55-56頁)
その他
2021-07-02
1353「働く1万人の就業・成長定点調査,2019」(パーソル総合研究所)を公開しました。
1354「働く1万人の就業・成長定点調査,2020」(パーソル総合研究所)を公開しました。
研究会案内 イベント案内
全所的プロジェクト(社会科学のメソドロジー)ワークショップを
日時:2021年7月20日(火)15時~16時40分
場所:オンライン(Zoomミーティング)
タイトル:「法学の方法ー価値基準を求めて:Methods of Jurisprudence: In Quest for Standards of Values」
報告者:田中亘(東京大学 社会科学研究所)
対象:一般公開
申し込み方法:下記URLよりお申込みください。(※前日にZoomのURLを
https://forms.gle/echHjEw2b6qj
報告要旨:社会科学のメソドロジーHPに掲載
東京大学社会科学研究所
社会科学のメソドロジー:事象や価値をどのように測るか
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/
問い合わせ先:メソドロジー事務局
methodology_admin@iss.u-tokyo.
研究会案内 イベント案内
東大社研「社会連携研究部門」× 危機対応学『地域貢献見える化事
東京大学生産技術研究所共催にて、シンポジウムをオンラインにて
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
日時:8月6日(金)13:30‐16:30
場所:オンライン(Zoomウエビナー)
プログラム:(司会:中村尚史)
・開会挨拶
・趣旨説明(加藤孝明・中村寛樹)
・講演
1.開発・復興支援の経験と現在の地域での取組み(宮原信孝)
2.「筑後川プロジェクト」の取り組み(駄田井正・西本英雄)
3.流域治水+防災【も】まちづくり(加藤孝明)
休憩:筑後川流域ショートフィルム「NOISE OF FLOW」
(監督:梶原涼晴、主演:植野堀 誠・初音)一部先行上映
・パネルディスカッション(コーディネーター:中村尚史)
(宮原信孝・駄田井正・西本英雄・加藤孝明・中村寛樹)
・閉会挨拶
詳しくは、チラシ(https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/
をご覧ください。
どなたでも参加可・無料
※参加申し込み(下記リンクより参加登録をお願いします)
https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/
上記URLにアクセスし、必要事項をご入力のうえ、お申込みくだ
ご登録後、ウエビナーに関する確認メールが届きます。
なお参加される際のリンクは、他の方と共有できませんのでご了承
※危機対応学HP https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/
※危機対応学Twitter https://twitter.com/crisisthin
※生産技術研究所HP https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/news/3596/
所員の新著
永吉希久子(編著) 石田賢示他(著) 『日本の移民統合 ――全国調査から見る現況と障壁』 (明石書店, 2021年6月10日)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
その他
1348 「第4次 団体に関する調査(圧力団体調査),2012」(筑波大学団体基礎構造研究会(辻中豊・山本英弘))を公開しました。
1351「食育に関する意識調査,2019」(農林水産省 消費・安全局 消費者行政・食育課)を公開しました。