高口康太（編）伊藤亜聖・水彩画・山谷剛史・田中信彦(著)『中国S級B級論 発展途上と最先端が混在する国』 （さくら舎 , 2019年5月）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

8月8日（木）にワークショップ「シリコンバレー×深圳　グローバルイノベーションの最前線とコミュニティ」を開催いたします。詳細は現代中国研究拠点活動状況をご覧ください。

『朝日新聞論座RONZA』（2019年6月19日）、『「ノイズ」に否応なく出会うための仕組みが必要だ』に宇野重規へのインタビュー記事が掲載されました。

☆　記事全文は、以下のURLから読むことができます。

朝日新聞論座RONZA

https://webronza.asahi.com/business/articles/2019060600002.html

『読売新聞』（2019年7月6日夕刊）解題新書に、宇野重規『「危ない思想」満ち満ちた世界で』が掲載されました。

『The Big Issue』（vol.362 7月1日号）、「民主主義を見捨てない」に宇野重規がゲスト編集長として参画しました。

『中央公論』133(7)（2019年7月号）、「自由と民主主義の担い手として激変する世界と、日本の立ち位置」に牛尾治朗と宇野重規の対談が掲載されました。

新潮社『考える人』（2019年6月18日）、宇野重規「人生に迷ったときに背筋を伸ばすための10冊」が掲載されました。

☆記事全文は下記からご覧いただけます。
「人生に迷ったときに背筋を伸ばすための10冊」

https://kangaeruhito.jp/article/6338

『朝日新聞』（2019年6月15日朝刊）、宇野重規『ひもとく 若者の政治意識　自明性を失う「保守」』が掲載されました。

『東京新聞』（2019年6月9日朝刊）、「時代を読む」に宇野重規『むなしい「真夏の狂宴」』が掲載されました。

『中央公論』133(6)（2019年6月号）、「混迷する欧米政治の教訓: 国際社会の荒波を"包摂"の理念で迎え入れる」に会田弘継と宇野重規の対談が掲載されました。