所員の発言
所員の発言:宇野重規「現地に出かけ、そこで実感する「違い」がすべての研究の出発点」(『UTOKYO VOICES』)
東京大学広報戦略本部『UTOKYO VOICES』(No.058、2019年4月18日掲載)に宇野重規の紹介記事「現地に出かけ、そこで実感する「違い」がすべての研究の出発点」が掲載されました。
所員の発言
東京大学広報戦略本部『UTOKYO VOICES』(No.058、2019年4月18日掲載)に宇野重規の紹介記事「現地に出かけ、そこで実感する「違い」がすべての研究の出発点」が掲載されました。
社研セミナー
2019年5月14日に社研セミナー「Creative Destruction in the European State System : 1000-1850 」(報告者:Eric Weese)が開催されます。詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。
日本語シリーズ(J) ディスカッションペーパー
ディスカッションペーパー(日本語シリーズ)に J-225 (五百旗頭 薫「人口・財政収縮時代の集落自治 ―福井県若狭町鳥羽地区の事例―」) が刊行されました。
所員の発言
『朝日新聞デジタル』(2019年3月26日)、「ゆがんだ統計 こうして政策の根幹はぐらついていった」に佐々木彈の発言が掲載されました。
所員の発言
The Japan Times(2019年3月12日)、At the University of Tokyo, there is power in a unionに佐々木彈のインタビュー記事が掲載されました。
その他
現在、2019年度「東京大学地域貢献見える化事業」研究助成申請を受付けております。
詳細につきましては、危機対応学 見える化「募集要項」をご参照ください。