2020年5月に予定していた社研セミナー（報告者：永吉希久子）は新型コロナウイルス感染の拡大を受け、延期することにいたしました。新しい日程等については決まり次第ご案内いたします。

Shin Arita, Education and Social Stratification in South Korea（University of Tokyo Press, April,2020）が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。

『日本経済新聞』（2020年6月10日朝刊）に、近藤絢子「フリーランス、安全網整備を　変わる働き方」が掲載されました。

☆日本経済新聞HP

https://www.nikkei.com/article/DGXKZO60145890Z00C20A6KE8000/

『日本経済新聞』（2020年6月5日朝刊）に、宇野重規「事前の制度化・事後検証カギ　危機下の民主主義」が掲載されました。

☆日本経済新聞HP

https://www.nikkei.com/article/DGXKZO59977060U0A600C2KE8000/

NHK特設サイト『新型コロナウイルス』（2020年5月25日）、宇野重規『危機の中だからこそ 民主主義の強化を』に宇野重規へのインタビュー記事が掲載されました。

☆記事は以下のNHKサイトから読めます。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/interview/detail/opinion_08.html

『日本経済新聞』（2020年5月30日）「＜経済論壇から＞公的債務の膨張に警鐘」に、玄田有史「異常と変化に対応しうる「働き方」へ」が紹介されました。

『週刊読書人』（2020年5月15日）、宇野重規『コロナ危機下の日本の政治へ』が掲載されました。

☆ 記事全文が『週刊読書人』のサイトから読むことができます。

https://dokushojin.com/article.html?i=7027

『朝日新聞』（2020年5月28日）、『論壇委員が選ぶ今月の3点』に玄田有史「異常と変化に対応しうる働き方へ」（中央公論6月号）が紹介されました。

『読売新聞』（2020年5月25日朝刊）、『私の3編』に玄田有史「異常と変化に対応しうる働き方へ」（中央公論6月号）が紹介されました。

『婦人公論』（中央公論新社, 2020年6月9日号）に、玄田有史「希望に出会うヒントは「ゆるやかな絆」にある」が掲載されました。

☆『婦人公論」2020年6月9日号バックナンバー

https://fujinkoron.jp/articles/-/2064