所員の発言
所員の発言:松村敏弘「経済教室」
松村敏弘の「経済教室:経済グローバル化と企業合併」が『日本経済新聞』(2008年7月16日)に掲載されました。
ISS Joint Research Project Discussion Paper Series希望学プロジェクトの第54号(釜石調査報告書)(梅崎修「新日鐵釜石製鉄所OB調査 小笠原勇三・新沼司 オーラル・ヒストリー」)が刊行されました。
外国語シリーズ(F) ディスカッションペーパー
ディスカッションペーパー(外国語シリーズ)にF-139(田島俊雄, "软件服务外包业的雁行发展:人力资本和产业集聚")とF-140(田島俊雄, "刘易斯转折点和中国的农业农村经济问题")が刊行されました。
ディスカッションペーパーシリーズ(日本語シリーズ)の新刊、J-165(田島俊雄, 「中国の食糧需給と構造調整・貿易戦略・農家経済」)が刊行されました。
外国語シリーズ(F) ディスカッションペーパー
ディスカッションペーパー(外国語シリーズ)にF-137(Nobuhiro HIWATARI, "Identifying the Domestic Anchors of U.S. Foreign Policy: Agenda setting, partisan strategies, and ends-meet-the-center voting")とF-138(Nobuhiro HIWATARI, "International Recessions, Disinflationary Constraints and Employment Adjustment: The implications of Japan's deficit spending during the 1990s recession")が刊行されました。
研究会案内
2008年7月15日に社研セミナー“ The Process of Judicial Modernization in Japan: Osatake Takeki’s Critical Perspective ”(日本の司法近代化プロセスと尾佐竹猛)」(報告者:Dimitri Vanoverbeke /ルーヴェン・カトリック大学/社会科学研究所客員教授) が開催されます。
詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。
人事関係
ディミトリ・ヴァンオーベルベーク(Dimitri Vanoverbeke)教授(ルーヴェン・カトリック大学)が、2008年7月1日付けで客員教授として着任されました。
中村民雄・須網隆夫・臼井陽一郎・佐藤義明『東アジア共同体憲章案:実現可能な未来をひらく論議のために』(昭和堂、2008年7月)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。
研究会案内
産業組織研究会、2008年7月23日に「近世期米穀市場の制度的基礎:取引統治機構を中心として」(報告者:高槻泰郎 /東京大学大学院)が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内をご覧ください。