その他
SSJDA:新規データ公開
1303「団体の基礎構造に関する調査(第3次),2012」(筑波大学人文社会国際比較研究機構(ICR))を公開しました。
1311「団地居住者生活実態調査,1965」(東京大学社会科学研究所)を公開しました。
1331「神奈川県における民生基礎調査(ボーダー・ライン層調査),1961」(東京大学社会科学研究所) を公開しました。
- 2020年07月22日 13:43
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1303「団体の基礎構造に関する調査(第3次),2012」(筑波大学人文社会国際比較研究機構(ICR))を公開しました。
1311「団地居住者生活実態調査,1965」(東京大学社会科学研究所)を公開しました。
1331「神奈川県における民生基礎調査(ボーダー・ライン層調査),1961」(東京大学社会科学研究所) を公開しました。
所員の新著
宍戸常寿・林 知更・小島慎司・西村裕一(編著)『戦後憲法学の70年を語る』(日本評論社, 2020年7月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
社研セミナー
2020年7月28日に社研セミナー「COVID-19・災害への対応と人の移動・つながりを考える」(報告者:中村寛樹)が開催されます。新型コロナウイルス感染への対応から、今回は所内限りでの開催となります。
詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。
その他
1296「niji VOICE 2018(LGBTと職場に関する調査),2018」(特定非営利活動法人虹色ダイバーシティ 国際基督教大学ジェンダー研究センター)を公開しました。
1300「地域元気指数調査,2017」(アール・ピー・アイ) を公開しました。
1301「地域元気指数調査,2018」(アール・ピー・アイ) を公開しました。
東京大学社会科学研究所の全所的プロジェクト「危機対応の社会科学」の成果である『危機対応学』全4巻(東京大学出版会刊行)がこのたび完結しました。
全所的プロジェクト「危機対応の社会科学(危機対応学)」について
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/crisis/
刊行情報について
http://www.utp.or.jp/book/b492392.html
所員の発言
『朝日新聞』「折々のことば」(2020年7月12日)に、東大社研・中村尚史・玄田有史編『地域の危機・釜石の対応』(東京大学出版会、2020年6月30日刊行)から、玄田有史・荒木一男「危機対応と希望」の一節が引用されました。
所員の発言
『中央公論』2020年8月号に、玄田有史「戦後最大の休業者数 労働市場に何が起こったか?」が掲載されました。
イベント案内
所員の発言
『日本経済新聞』(2020年6月28日朝刊)「<経済論壇から>コロナで雇用はどう変わるか 所得保障の議論が浮上」に、近藤絢子「フリーランス、安全網整備を, 変わる働き方」(日本経済新聞6月10日経済教室)が紹介されました。