刊行情報:『危機対応学』全4巻が完結
東京大学社会科学研究所の全所的プロジェクト「危機対応の社会科学」の成果である『危機対応学』全4巻(東京大学出版会刊行)がこのたび完結しました。
全所的プロジェクト「危機対応の社会科学(危機対応学)」について
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/crisis/
刊行情報について
http://www.utp.or.jp/book/b492392.html
東京大学社会科学研究所の全所的プロジェクト「危機対応の社会科学」の成果である『危機対応学』全4巻(東京大学出版会刊行)がこのたび完結しました。
全所的プロジェクト「危機対応の社会科学(危機対応学)」について
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/crisis/
刊行情報について
http://www.utp.or.jp/book/b492392.html
所員の発言
『朝日新聞』「折々のことば」(2020年7月12日)に、東大社研・中村尚史・玄田有史編『地域の危機・釜石の対応』(東京大学出版会、2020年6月30日刊行)から、玄田有史・荒木一男「危機対応と希望」の一節が引用されました。
所員の発言
『中央公論』2020年8月号に、玄田有史「戦後最大の休業者数 労働市場に何が起こったか?」が掲載されました。
イベント案内
所員の発言
『日本経済新聞』(2020年6月28日朝刊)「<経済論壇から>コロナで雇用はどう変わるか 所得保障の議論が浮上」に、近藤絢子「フリーランス、安全網整備を, 変わる働き方」(日本経済新聞6月10日経済教室)が紹介されました。
所員の発言
『朝日新聞』(2020年6月28日)に、宇野重規「検察と政治 権力の逸脱を法で縛るために」が掲載されました。
記事は、以下のURLから読むことができます
☆ 朝日新聞:連載(ひもとく)
検察と政治 権力の逸脱を法で縛るために 宇野重規
https://www.asahi.com/articles/DA3S14527864.html
所員の発言
Discuss Japan(Jun. 30, 2020)に、GENDA Yuji ‟Hints from the combination of labor economics, Social Sciences of Hope and Social Sciences of Crisis Thinking : Toward ways of working able to respond to abnormality and change"が掲載されました。
URLは以下の通りです
☆ Discuss Japan(Japan Foreign Policy Forum)HP
https://www.japanpolicyforum.jp/society/pt20200630173605.html
所員の発言
東京大学政策評価研究教育センター(CREPE)に、川田恵介のコラム「COVID-19が求職・求人マッチングに及ぼす影響」が掲載されました。
記事は、以下のURLから読むことができます。
☆ 東京大学政策評価研究教育センター(CREPE)HP
所員の発言
『日本経済新聞』(2020年6月29日朝刊)、「内部通報 実効性どこまで」に田中亘のコメントが掲載されました。