刊行情報:ディスカッションペーパー(全所的プロジェクト研究シリーズ)希望学 No.19 (釜石調査報告書)
ISS Joint Research Project Discussion Paper Series希望学プロジェクトの第19号(釜石調査報告書)(橘川武郎「釜石には希望がある。でも、もっと、あるはずだ:「希望学釜石調査シンポジウム:釜石に希望はあるか」での報告要旨」)が刊行されました。
ISS Joint Research Project Discussion Paper Series希望学プロジェクトの第19号(釜石調査報告書)(橘川武郎「釜石には希望がある。でも、もっと、あるはずだ:「希望学釜石調査シンポジウム:釜石に希望はあるか」での報告要旨」)が刊行されました。
ISS Joint Research Project Discussion Paper Series希望学プロジェクトの第18号(釜石調査報告書)(中村尚史「新日鐵釜石製鉄所OB調査 工作・整備関係 渡辺忠・徳田駒蔵 オーラル・ヒストリー」)が刊行されました。
外国語シリーズ(F) ディスカッションペーパー
ディスカッションペーパー(外国語シリーズ)にF-129(Mandira Sarma and Yuko NIKAIDO, "Capital Adequacy Regime in India")が刊行されました。
Social Science Japan - Newsletter (SSJ Newsletter)の第36号(希望学特集号)が刊行されました。
詳細、目次はSSJ Newsletterのページをご覧ください。PDFによる全文ダウンロードも可能です。
本研究所の研究プロジェクト「希望学プロジェクト」に関連して開催された「釜石調査公開シンポジウム:釜石に希望はあるか」の記事が、2007年3月4日付『朝日新聞(岩手版)』(「東大社研プロジェクトでシンポ:「釜石には希望ある」」)と2007年3月5日付『岩手東海新聞』(「東京大学社会科学研究所:釜石に希望あり」)に掲載されました。
研究会案内
CREP月例公開セミナー、2007年4月24日に「東アジアを語ること、その問題と可能性」(仮題) (報告者:孫歌/中国社会科学院文学研究所・社会科学研究所客員教授)、2007年5月22日に「東アジア憲章案」 (報告者:中村民雄/社会科学研究所・須網隆夫/早稲田大学法科大学院・臼井陽一郎/新潟国際情報大学・佐藤義明/広島市立大学広島平和研究所)、2007年6月26日に「アジア共通通貨の可能性」 (報告者:小川英治/一橋大学大学院商学研究科)が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内をご覧ください。
『社会科学研究』第58巻2号(特集:法の変革─希望としての法原理を求めて)と第58巻3・4合併号(特集:日本不動産業の展開過程)が刊行されました。
くわしくは、『社会科学研究』のページをご覧ください。
人材ビジネス研究寄付研究部門で、同部門が実施した「コールセンターの雇用と人材育成に関する国際比較調査」のセンター・アンケート結果第1次報告及び調査票を公表いたしました。詳しくは人材ビジネス研究寄付研究部門の当該ページをご覧ください。
ISS Joint Research Project Discussion Paper Series希望学プロジェクトの第17号(釜石調査報告書)(中村尚史「新日鐵釜石製鉄所OB調査 圧延関係 金野秀雄・浅沼長作 オーラル・ヒストリー」)が刊行されました。
ISS Joint Research Project Discussion Paper Series地域主義比較プロジェクト(CREP)の16号(Pasuk Phongpaichit “Who Wants an East Asian Community (and Who Doesn’t)?”)が刊行されました。