『日本経済新聞』（2019年4月1日）、「国際特許出願、中国・深圳が突出 国内5割超占める」に伊藤亜聖の発言が掲載されました。

『週刊エコノミスト』（ 2019 4/30,5/7合併号 ）、玄田有史「既存の雇用システムからこぼれ落ちる現象が起きた」が掲載されました

『読売新聞』（2019年3月14日）、「中国共産党　対日政策の底流⑥　国内成長へ　経済は『友好』」に丸川知雄の発言が掲載されました。

Social Science Japan Journal (SSJJ) の第22巻1号が刊行されました。詳細、目次はSSJJのページをご覧ください。

東京大学広報戦略本部『UTOKYO VOICES』（No.058、2019年4月18日掲載）に宇野重規の紹介記事「現地に出かけ、そこで実感する「違い」がすべての研究の出発点」が掲載されました。

社研卒業生の現在を更新しました。第31回は関東学院大学法学部(准教授)の原口佳誠さんに、社研在籍当時や最近のご様子についてお話を伺いました。

2019年5月14日に社研セミナー「Creative Destruction in the European State System : 1000-1850 」（報告者：Eric Weese）が開催されます。詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。

人材公募情報のページに学術支援職員（特定短時間勤務有期雇用教職員）（応募締切：2019年5月17日必着）を掲載いたしました。

ディスカッションペーパー（日本語シリーズ）に J-225 （五百旗頭 薫「人口・財政収縮時代の集落自治 ―福井県若狭町鳥羽地区の事例―」) が刊行されました。

『朝日新聞デジタル』（2019年3月26日）、「ゆがんだ統計　こうして政策の根幹はぐらついていった」に佐々木彈の発言が掲載されました。