人事関係
公募情報:准教授(附属社会調査・データアーカイブ研究センター)
人材公募情報のページに准教授(附属社会調査・データアーカイブ研究センター:国際調査研究分野)の募集情報(応募締切:2019年9月20日必着)を掲載いたしました。
人事関係
人材公募情報のページに准教授(附属社会調査・データアーカイブ研究センター:国際調査研究分野)の募集情報(応募締切:2019年9月20日必着)を掲載いたしました。
所員の新著
M・ブレイ& O・クウォ(著)森いづみ・早坂めぐみ・佐久間那友・田中光晴・高嶋真之・大和洋子(訳)『塾:私的補習ルールの国際比較』 (東信堂 , 2019年6月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
高口康太(編)伊藤亜聖・水彩画・山谷剛史・田中信彦(著)『中国S級B級論 発展途上と最先端が混在する国』 (さくら舎 , 2019年5月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の発言
『朝日新聞論座RONZA』(2019年6月19日)、『「ノイズ」に否応なく出会うための仕組みが必要だ』に宇野重規へのインタビュー記事が掲載されました。
☆ 記事全文は、以下のURLから読むことができます。
https://webronza.asahi.com/business/articles/2019060600002.html
所員の発言
『読売新聞』(2019年7月6日夕刊)解題新書に、宇野重規『「危ない思想」満ち満ちた世界で』が掲載されました。
所員の発言
『The Big Issue』(vol.362 7月1日号)、「民主主義を見捨てない」に宇野重規がゲスト編集長として参画しました。
所員の発言
『中央公論』133(7)(2019年7月号)、「自由と民主主義の担い手として激変する世界と、日本の立ち位置」に牛尾治朗と宇野重規の対談が掲載されました。
所員の発言
新潮社『考える人』(2019年6月18日)、宇野重規「人生に迷ったときに背筋を伸ばすための10冊」が掲載されました。
☆記事全文は下記からご覧いただけます。
「人生に迷ったときに背筋を伸ばすための10冊」
所員の発言
『朝日新聞』(2019年6月15日朝刊)、宇野重規『ひもとく 若者の政治意識 自明性を失う「保守」』が掲載されました。