所員の発言
所員の発言:玄田有史「『最低賃金引き上げ』策の狙いと負のシナリオ」(『読売新聞』2020年11月30日)
『読売新聞』(2020年11月30日)、中室牧子「私の3編」に玄田有史「『最低賃金引き上げ』策の狙いと負のシナリオ」(中央公論12月号)が紹介されました。

所員の発言
『読売新聞』(2020年11月30日)、中室牧子「私の3編」に玄田有史「『最低賃金引き上げ』策の狙いと負のシナリオ」(中央公論12月号)が紹介されました。
社研セミナー
2021年1月12日に社研セミナー『大学教員の時間配分:2時点の調査データを用いた検討』 (報告者:王帥)が開催されます。新型コロナウイルス感染への対応から、今回は所内限りでの開催となります。
詳細は、社研セミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。
所員の新著
伊藤亜聖(著)『デジタル化する新興国 先進国を超えるか、監視社会の到来か』(中公新書, 2020年10月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
東京大学社会科学研究所 現代中国研究拠点(編) 『コロナ以後の東アジア 変動の力学』(東京大学出版会, 2020年9月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の発言
『東京経済ONLINE』(2020年11月13日)、「信託銀行の議決権"集計外し"に欠如した視点」に田中亘のインタビュー記事が掲載されました。
☆記事は以下のURLをクリックして頂けたら読むことができます。
https://toyokeizai.net/articles/-/388066
所員の発言
『中央公論』2020年12月号に、玄田有史「アベノミクス総括から見える雇用政策の課題 「最低賃金引き上げ」策の狙いと負のシナリオ」が掲載されました。
所員の新著
宇野重規(著)『民主主義とは何か』(講談社現代新書, 2020年10月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。