所員の発言
所員の発言:玄田有史「1000字でわかる孤立無業」〈3〉(『読売新聞』2019年3月11日)
『読売新聞』(2019年3月11日)、玄田 有史「1000字でわかる孤立無業」〈3〉――7040問題...就職氷河期世代が直面 ――が掲載されました。
☆ 記事は、こちらから読めます。読売新聞HP「1000字でわかる孤立無業」〈3〉
所員の発言
『読売新聞』(2019年3月11日)、玄田 有史「1000字でわかる孤立無業」〈3〉――7040問題...就職氷河期世代が直面 ――が掲載されました。
☆ 記事は、こちらから読めます。読売新聞HP「1000字でわかる孤立無業」〈3〉
イベント案内
東京大学社会科学研究所では、カリフォルニア大学バークレー校との戦略的パートナーシップ事業の一環として、実験の手法を用いた政治経済行動論がご専門のCecilia Mo助教授の講演会を開催致します。3月25、26日の両日に本郷キャンパスで異なる内容の講演会を行います。詳細につきましては、以下のウェブページをご参照下さい。
その他
附属社会調査・データアーカイブ研究センターでは、2019年度共同利用・共同研究公募(参加者公募型・ 課題公募型)の募集を開始しました。応募締切は、4月22日(月)17時です。
詳細は下記HPをご覧ください。
所員の発言
日経ヴェリタス11ページ(2019年2月24日)、「その敵対的TOB、大義あるか――日本では王子製紙など失敗例多く」、田中亘のコメントが掲載されました。
所員の発言
日本経済新聞電子版(2019年2月24日)、「その敵対的TOB、大義あるか――伊藤忠VSデサント、深まる亀裂」、田中亘のコメントが掲載されました。
所員の発言
日本経済新聞電子版(2019年2月6日)、「アクティビストは「ハゲタカ」なのか――ガバナンスの掟」、田中亘の研究成果やコメントが掲載されました。
所員の発言
日経産業新聞(2019年2月7日)、「物言う株主は「ハゲタカ」か」ーー介入受け入れ、企業価値が改善(ガバナンスの掟)、田中亘の研究成果やコメントが掲載されました。
所員の発言
『読売新聞』(2019年2月25日)、玄田 有史「1000字でわかる孤立無業」〈2〉――統計分析から イメージとは異なる実態――が掲載されました。
☆ 記事は、こちらから読めます。読売新聞HP「1000字でわかる孤立無業」〈2〉
所員の発言
『読売新聞』(2019年2月18日)、玄田 有史「1000字でわかる孤立無業」〈1〉――社会生活調査 150万人 フリーターに匹敵――が掲載されました。
☆ 記事は、こちらから読めます。読売新聞HP【1000字でわかる孤立無業】〈1〉
所員の新著
廣井亮一・中川利彦・児島達美・水町勇一郎『心理職・援助職のための法と臨床』(有斐閣, 2019年2月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。