受賞関連
受賞:伊藤亜聖(第22回読売・吉野作造賞)
伊藤亜聖が第22回読売・吉野作造賞を受賞しました。
受賞図書:
○伊藤亜聖
『デジタル化する新興国 先進国を超えるか、監視社会の到来か』
(中央公論新社)
読売新聞オンライン「読売・吉野作造賞」
https://www.yomiuri.co.jp/choken/y-yoshino/20210609-OYT8T50023/
受賞関連
伊藤亜聖が第22回読売・吉野作造賞を受賞しました。
受賞図書:
○伊藤亜聖
『デジタル化する新興国 先進国を超えるか、監視社会の到来か』
(中央公論新社)
読売新聞オンライン「読売・吉野作造賞」
https://www.yomiuri.co.jp/choken/y-yoshino/20210609-OYT8T50023/
研究会案内 イベント案内
6月23日に現代中国研究セミナー 2021年度第3回「中国共産党の監視型情報収集装置とそのジレンマ:新華通訊社 の『内部参考』を中心に」
を開催いたします。詳細は現代中国研究拠点ウェブサイト活動状況をご覧ください。
人事関係
人材公募情報のページに特任研究員(特定短時間勤務有期雇用教職員:全所的プロジェクト研究・COVID-19の社会科学)(応募締切:2021年6月30日必着)を掲載いたしました。
人事関係
人材公募情報のページに特任研究員(特定短時間勤務有期雇用教職員:全所的プロジェクト研究・社会科学のメソドロジー)(応募締切:2021年6月30日必着)を掲載いたしました。
所員の発言
東京新聞(2021年5月30日朝刊)に、宇野重規「時代を読む:一切を棄つるの覚悟」が掲載されました。
研究会案内 イベント案内
全所的プロジェクト(社会科学のメソドロジー)ワークショップを
皆様の奮ってのご参加をお待ちしておりま
日時:2021年6月15日(火)15時~16時40分
場所:オンライン(Zoomミーティング)
タイトル:「Covid-19と日本での経済活動:Covid-
報告者:仲田泰祐氏(東京大学 大学院経済学研究科)
対象:一般公開
報告要旨:https://www.carf.e.u-toky
参考資料:https://covid19outputjapa
※所外の方のご参加も歓迎いたします(参加費無料・事前申し込み
※参加ご希望の方は、下記よりご登録ください。
前日にZoomのURLを送付いたします。
https://forms.gle/28pfvJpWrnKz
東京大学社会科学研究所
社会科学のメソドロジー:事象や価値をどのように測るか
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/
https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/
問い合わせ先:メソドロジー事務局
methodology_admin@iss.u-tokyo.
イベント案内 社研サマーセミナー
2021年7月10日に、主として中学校および高等学校教員を対象としたサマーセミナー「危機対応の社会科学 」を開催いたします。プログラムやお申込方法などの詳細は、こちらをご覧ください。
所員の発言
日本経済新聞 (2021年5月3日)の特集「チャートで見る政治:憲法のかたち 世界と比較」に、ケネス・盛・マッケルウェインの発言が掲載されました。
所員の発言
中国『環球時報・環球網』(2021年5月11日)「第7回国勢調査データを専門家が解読 発展の法則に従っている 人口ボーナス消失を嘆くのは単純すぎ」と題する記事で丸川知雄のコメントが紹介されました。
また、同記事の英文版"Family planning policy urged to lift as China's population grows slower with low birth rate"(2021年5月12日)の記事「人口の3大趨勢は中国の発展にどのような影響を与えるか」でも丸川知雄のコメントが引用されました。
☆報道内容は、以下のURLをご覧ください。
https://china.huanqiu.com/article/434sXnvByaN
所員の発言
中国・『深圳衛視』(2021年5月1日)の番組のなかで丸川知雄の、香港と深圳の分業、香港繁栄の条件に関するコメントが放映されました。
☆報道内容は、以下のURLをご覧ください。