人事関係
ご着任:パースック・ポンパイチット客員教授の着任
パースック・ポンパイチット(Pasuk Phongpaichit)教授(チュラーロンコーン大学)が、2006年10月1日付けで客員教授として着任されました。
人事関係
パースック・ポンパイチット(Pasuk Phongpaichit)教授(チュラーロンコーン大学)が、2006年10月1日付けで客員教授として着任されました。
研究会案内
東京大学社会科学研究所も参加している国立大学附置研究所・センター長会議では、2006年10月26日(木)および27日(金)の2日間の日程で、 第三部会(人文・社会科学)シンポジウムとして「少子高齢化―何が問題か」を開催いたします。
詳しくはこちらをご覧ください。
研究会案内
2006年10月17日に、月例スタッフセミナー「アメリカ外交政策と大統領・議会:予備的整理」(報告者:樋渡展洋/社会科学研究所) が開催されます。
詳細は、月例スタッフセミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。
研究会案内
人材ビジネス研究寄付研究部門は、2006年10月31日に成果報告会を開催いたします。詳しくは人材ビジネス研究寄付研究部門の当該ページをご覧ください。
研究会案内
東京大学社会科学研究所は、2006年11月17日(金)および18日(土)の2日間の日程で、「世界における社会科学的日本研究の現状と展望」をテーマとする国際ワークショップを開催いたします。
研究会案内
2006年10月18日に、産業組織研究会「広告を伴う雑誌の価格と広告主間の競争」(報告者:奥村保規/三菱経済研究所)が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内をご覧ください。
研究会案内
Contemporary Japan Group (現代日本研究会)、2006年10月25日に “Gender Equality and the State: Can Government Policy Promote Social Change in Japan?”(報告者:Mala Htun/The New School for Social Research)、2006年11月21日に “Careers in Foreign-Owned Firms in Japan”(報告者:Hiroshi Ono/ストックホルム商科大学)が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内をご覧ください。
研究会案内
2006年10月27日に、現代政治経済研究会「現職優位のベイジアン・ナッシュ均衡解とその不偏推定」(報告者:福元健太郎/学習院大学)が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内をご覧ください。
研究会案内
CREP月例公開セミナー、2006年9月26日に「FTAに対する日本のポジションの変化とその背景」 (報告者:関沢洋一/社会科学研究所)、2006年10月24日に「WTOのマルチ体制と地域貿易協定の法的インターフェース問題」 (報告者:平覚/大阪市立大学)が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内をご覧ください。
人事関係
人材公募情報のページに比較現代法部門(民法)助教授の公募情報(応募締切:2006年10月31日必着)と比較現代経済部門・産業経済分野(取引システム)助教授の公募情報(応募締切:2006年10月13日必着)を掲載いたしました。