所員の新著:玄田有史・斎藤珠里『仕事とセックスのあいだ』
玄田有史・斎藤珠里『仕事とセックスのあいだ』(朝日新聞社(朝日新書)、2007年1月)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。
玄田有史・斎藤珠里『仕事とセックスのあいだ』(朝日新聞社(朝日新書)、2007年1月)が刊行されました。
詳細、目次は、「所員の図書」のページをご覧ください。
研究会案内
2007年2月13日に、月例スタッフセミナー「社研在職中の研究活動について」(報告者:平石直昭/社会科学研究所) が開催されます。
詳細は、月例スタッフセミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。
所員の発言
本田由紀の「「家庭の教育力」のまやかし 格差補完 公的な充実を ぎりぎりの母親への圧力避けよ」が『朝日新聞』(2007年1月16日 東京夕刊)に掲載されました。
研究会案内
CREP月例公開セミナー、2007年2月20日に“Strategic Complementarity in Direct Investments”(直接投資に関する戦略的補完性) (報告者:松村敏弘/社会科学研究所)が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内をご覧ください。
所員の発言
玄田有史の「きょうを読む あすを考える:人と人との間にある「希望」」が『東奥日報』(2007年1月7日)に掲載されました。
希望学プロジェクト・サイトの「希望学関連記事」のコンテンツもご覧ください。
ディスカッションペーパーシリーズ(日本語シリーズ)の新刊、J-154(玄田有史, 「仕事とセックスのあいだ−推定結果」)が刊行されました。
研究会案内
2007年1月16日に、月例スタッフセミナー“2006年タイの民主化とクーデタ:背景とその後の動き”(報告者:Pasuk Phongpaichit /チュラーロンコーン大学経済学部・社会科学研究所客員教授;Chris Baker /チュラーロンコーン大学客員講師・タイ研究者) が開催されます。
詳細は、月例スタッフセミナーおよび研究会・セミナー案内のページをご覧ください。
ISS Joint Research Project Discussion Paper Series希望学プロジェクトの第8号(釜石調査報告書)(梅崎修・青木宏之・石田直子「新日鐵釜石OB調査 新日本製鐵釜石鉄友会会長 菊地利雄オーラル・ヒストリー」)が刊行されました。