ディスカッションペーパー（外国語シリーズ）F-142（Masaki NAKABAYASHI, "Imposed Efficiency of the Treaty Port: Japanese Industrialization and Western Imperialist Institutions"）を改訂しました。

人材ビジネス研究寄付研究部門　研究シリーズNo.14「派遣という働き方を通じたキャリア形成－事務職、コールセンター・オペレーター、技術者、営業職－」（佐藤博樹、松浦民恵、島貫智行、高橋康二、中道麻子）が刊行されました。

佐藤慶一の「SSJデータアーカイブにおけるデータダウンロードシステムの開発」が『ESTRELA』2009年8月号（No.185）に掲載されました。

大瀧雅之（著）『基礎からまなぶ経済学・入門』（有斐閣アルマ、2009年8月）が刊行されました。

　ディスカッションペーパー（外国語シリーズ）F-146（Masaki NAKABAYASHI, "Institutions and economic development of early modern Japan"）を改訂しました。

　ディスカッションペーパー（外国語シリーズ）F-145（Masaki NAKABAYASHI, "The governance of trade in the labor market: An experience of the Japanese silk-reeling industry in the early twentieth century"）を改訂しました。

ワーク・ライフ・バランス推進研究プロジェクトは「働き方とワーク・ライフ・バランスに関する調査」報告書を公開しました。詳しくはワーク・ライフ・バランス推進研究プロジェクトの成果報告のページをご覧ください。

　2009年8月17,18日に「制度と組織の経済学」東京会議が開催されます。　

　詳細は、研究会・セミナー案内または制度と組織の経済学研究会のウェブサイトをご覧ください。

東京大学社会科学研究所GCOE連携拠点　若手研究者セッション

日時：　8月3日（月曜日）：9時30～11時20分
場所：　赤門総合研究等５F　センター会議室　（東京大学本郷キャンパス内）
地図　http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_08_02_j.html
【事前申込不要】

全所的プロジェクト「希望学プロジェクト」の研究成果、東大社研 編・ 玄田 有史 編・宇野 重規 編『希望学4　希望のはじまり　流動化する世界で』（東京大学出版会、2009年7月）が刊行されました。