人事関係
公募情報:附属社会調査・データアーカイブ研究センター助教募集
人材公募情報のページに附属社会調査・データアーカイブ研究センター助教の募集情報(応募締切:2009年6月1日必着)を掲載いたしました。
人事関係
人材公募情報のページに附属社会調査・データアーカイブ研究センター助教の募集情報(応募締切:2009年6月1日必着)を掲載いたしました。
所員の発言
宇野重規の「オバマ演説に感じる思考の厚みと国民に届かぬ日本政治の言葉」が『朝日ジャーナル』(第114巻第19号2009.4.30発刊)に掲載されました。
所員の発言
玄田有史の分析が「青森・沖縄の高校生2500人が回答 18歳の実像と憧憬」(『朝日ジャーナル』第114巻第19号2009.4.30発刊)に掲載されました。
研究会案内
2009年6月24日に、産業組織研究会において 'Franchise fees and royalties: empirical results of Japan' (報告者:山下悠/神戸大学経営学研究科研究員 )が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内または産業組織研究会のウェブサイトをご覧ください。
研究会案内
2009年5月27日に、産業組織研究会において 'Option Package Bundling' (報告者:安達貴教/東京工業大学社会理工学研究科社会工学専攻助教 )が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内または産業組織研究会のウェブサイトをご覧ください。
研究会案内
2009年5月20日に、産業組織研究会において 'Spatial Competition and Collaboration Networks' (報告者:奥村保規/神奈川大学経済学部特任助教)が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内または産業組織研究会のウェブサイトをご覧ください。
研究会案内
2009年4月23日に、産業組織研究会において 'Equal Pay for Unequal Work: Limiting Sabotage in Teams' (報告者:Debashis Pal/University of Cincinnati )が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内または産業組織研究会のウェブサイトをご覧ください。
所員の発言
玄田有史のコメントが「二ートの親に焦り、雇用情勢が悪化、自立講座に続々――我が子の将来は」(『日本経済新聞』(2009年4月13日夕刊)に掲載されました。
研究会案内
2009年5月26日に、近代日本史研究会 'Modern Art Patronage and Democratic Citizenship in Japan' (報告者:Laura Hein/Department of History, Northwestern University 討論者:由井常彦 /明治大学名誉教授・三井文庫館長)が開催されます。
詳細は、研究会・セミナー案内をご覧ください。
全所的プロジェクト「希望学プロジェクト」の研究成果、東大社研・玄田有史・宇野重規 (編)『希望学1 希望を語る 社会科学の新たな地平へ』(東京大学出版会、2009年4月)が刊行されました。