所員の発言
所員の発言:宇野重規「時代を読む 奇妙な判断停止」(『東京新聞』)
『東京新聞』(2016年7月24日朝刊)の「時代を読む」に,宇野重規による「奇妙な判断停止」が掲載されました。
外国語シリーズ(F) ディスカッションペーパー
ディスカッションペーパー(外国語シリーズ)F-167(Toshiki KAWASHIMA and Masaki NAKABAYASHI, "Structural Disposal and Cyclical Adjustment: Non-performing Loans, Structural Transition, and Regulatory Reform in Japan, 1997-2011")が改訂されました。
所員の発言
マッケルウェイン・ケネスが2016年7月13日(水)のNHK World 『Newsroom Tokyo』の特集「Young Voters Find Voice」に出演しました。
所員の新著
宇野重規著『政治哲学的考察――リベラルとソーシャルの間』 (岩波書店, 2016年5月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の新著
宇野重規著『保守主義とは何か』(中央公論新社, 2016年6月)が刊行されました。詳細、目次は、「所員の著書」のページをご覧ください。
所員の発言
ビデオニュース・ドットコムの配信動画『インタビューズ』の「参院選の真の争点・社会保障・雇用政策「景気回復」への逆の政策を取っている」(2016年7月6日)に,大沢真理が出演しました。
「子どもの生活と学び」研究プロジェクトでは、「子どもの生活と学びに関する親子調査2016」を実施しています。ご協力をお願いします。詳しくはこちらをご覧ください。
所員の発言
ウェブサイト『Webでも考える人』(新潮社)の,「猪木武徳『自由の思想史 市場とデモクラシーは擁護できるか』(新潮選書)刊行記念対談 自由と不自由のあいだ(3) リベラルアーツの意義」(2016年6月28日)に,猪木武徳 大阪大学名誉教授の対談記事として,宇野重規の発言が掲載されました。
所員の発言
ウェブサイト『Webでも考える人』(新潮社)の,「猪木武徳『自由の思想史 市場とデモクラシーは擁護できるか』(新潮選書)刊行記念対談 自由と不自由のあいだ(2) 自由であるための条件とは?(」(2016年6月21日)に,猪木武徳 大阪大学名誉教授の対談記事として,宇野重規の発言が掲載されました。